LINE MUSIC、定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」のDL数が300万件を突破! 累計楽曲再生数も1億6000万回を突破


LINE MUSICは、6月22日、定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」が、サービス公開から12日目となる6月22日時点で、ダウンロード数が300万件を、累計楽曲再生数が1億6000万回を突破したことを発表した。

「LINE MUSIC」は、定額制オンデマンド型音楽配信サービス。邦楽・洋楽・K-POP・アニメ・ボーカロイドなど幅広いジャンルのヒットチャートや新譜をベースに、150万曲以上の楽曲ラインナップや豊富なプレイリストを揃え、いつでもどこでも利用シーンや気分に応じて様々な楽曲を聴くことができる。

また、LINEでつながっている友人やグループに、LINEのトークやアプリ上から楽曲やプレイリストを送り合うことや、送られた楽曲をLINEアプリ内のトーク・タイムライン上で直接再生することができ、音楽をコミュニケーションとして楽しむこともできる。

サービス公開直後より、音楽×コミュニケーションというサービスコンセプトが多くのユーザーに受け入れられ、LINEのトーク・タイムラインや各SNSでのユーザー間のシェアも活発に行われており、公開初日以降、アプリストアの無料総合ランキングで1位を継続して獲得するなどアプリのダウンロードが急速に進んでいる。

その結果、サービス公開2日目となる6月12日時点で100万ダウンロードを突破、同12日目となる6月22日時点で300万ダウンロードを突破した。なお、6月22日時点で、累計楽曲再生数は1億6000万回を突破し、ユーザーによるプレイリストの累計作成数は250万件を超えるなど、アプリがダウンロードされるだけでなく、既に多くのユーザーが日常的にサービスを高い頻度で利用している。
※App Storeは公開初日の6月11日時点で、Google Playは公開3日目の6月13日時点で、無料アプリ総合ランキングでそれぞれ1位を獲得。現在(6月24日10時時点)同順位を継続中

また、アーティストが自身のLINE公式アカウントからLINEの友だちに対して楽曲やプレイリストをシェアし、シェアされた楽曲の再生数が増加するといった活用例も出てきており、LINEプラットフォームを活用したユーザーとアーティスト・楽曲との新たな接点も生まれつつある。
 

LINE MUSICは、今後も、参加レーベル・アーティストの拡充、オフライン再生への対応や通信量軽減などの継続的なサービスの機能追加・改善、ブラウザ版でのPC対応など、ユーザーに音楽との新たな接点や楽しみ方を提供すべく様々な取り組みを積極的に行っていく方針だ。
 
 
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