
東宝<9602>は、2026年2月よりリリースした新作スマホゲーム『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』について、「当初想定を下回って推移している」と2026年2月期の決算説明資料で明らかにした。G2 Studiosとの共同タイトルとなっており、Steam版の準備も行っているという。
本作は、「米は力だ!」をキャッチコピーとした和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の世界観を継承した、稲作シミュレーションと探索バトルRPGの要素を融合させたタイトルだ。
なお、2026年6月期のゲーム関連の営業収入は、前の期比7.3%増の18億6300万円と増収だった。これは主に『呪術廻戦 ファントムパレード』と『怪獣8号 THE GAME』が収益貢献したとのこと。
2027年2月期は、期待のタイトルとして、『ハイキュー!! ALL Challengers(オールチャレンジャーズ)』をあげた。期中にリリースする予定で、高い収益性を業績予想に織り込んでいるとのこと。こちらもG2 Studiosとの共同タイトルとなる。
会社情報
- 会社名
- 東宝株式会社
- 設立
- 1932年8月
- 代表者
- 取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 営業収入3606億6300万円、営業利益678億8900万円、経常利益701億4000万円、最終利益517億6900万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9602




