
サンリオ<8136>は、本日6月8日、同月25日に開催予定の第66回定時株主総会における「第2号議案 監査等委員である取締役1名選任の件」について、候補者からの辞退の申し出を受けて取り下げると発表した。
サンリオは当初、2026年4月16日付の役員人事に関する公表に基づき、梅澤真由美氏を監査等委員である社外取締役の候補者としていた。 しかし、株主総会の招集通知公表後に、梅澤氏本人から一身上の都合により候補者を辞退する申し出があった。 これを受けてサンリオは、取締役会および監査等委員会の体制を再検討した結果、当該議案の取り下げを決定した。
これに伴い、本株主総会で退任を予定していた現任の社外取締役(監査等委員)である大橋一生氏は、引き続き同職を継続する。 サンリオは、大橋氏が約9年間にわたり監査役および監査等委員を務め、同社のコーポレート・ガバナンスに深い知見を持つ点を重視した。 監査等委員会の安定性と監査機能の継続性を最優先とし、大橋氏が現職を継続することが最適であると判断している。 なお、大橋氏の任期は2027年開催の次回株主総会までとなっている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サンリオ
- 設立
- 1960年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 辻 朋邦
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 8136




