サムザップ、『戦国炎舞 -KIZNA-』でGooglePlay版2周年キャンペーン第2弾「天下統一戦」を実施…宝玉返還や軍師システムなど今後の追加機能も紹介
サムザップは、本日（7月21日）より、『戦国炎舞 -KIZNA-』でGoogle Play版のサービス開始2周年を記念したキャンペーン第2弾を実施する。
キャンペーンでは、全連合の中から最強連合を決める合戦イベント「天下統一戦」や、Twitterの公式アカウント（@sengoku_enbu）でカード化してほしい戦国武将を募集する「新カードアイデアコンテスト」などの豪華なイベントが実施される。
また、今後の追加機能として、連合における新役職「軍師任命機能」や使用した覚醒の宝玉を返還できる「宝玉返還機能」なども併せて発表されている。
■合戦イベント「天下統一戦」概要
実施期間：7月21日(火) 11:00 ～ 7月26日(日) 22：59
『戦国炎舞』に所属するすべての連合の中から最強を決める｢第四回 天下統一戦｣を開催する。トーナメント戦では、同一奥義が使用できないルールや、複数の奥義を同時に発動できるルール、特定の奥義の能力変動効果が大幅に上昇するルールが同時に適応されるなど、奥義の構成や展開順がより重要となってくる。
■Twitterキャンペーン第2弾「新カードアイデアコンテスト」概要
実施期間：7月22日(水) 15:00 ～ 7月28日(火) 14:59
ユーザーの欲しい武将カードを募集する、Twitterとの連動キャンペーンが実施される。期間中、指定されたハッシュタグ（#2周年戦国炎舞カード化）をつけて、カード化してほしい戦国武将をTwitterにてつぶやく。期間終了後、最優秀者の選んだ戦国武将をカード化し、優秀者にはSGや豪華アイテムがプレゼントされる。
■新機能「宝玉返還」概要
カードに対して使用した覚醒の宝玉を返還できる新機能。返還には宝玉のレア度に応じた専用アイテムが必要となる。
■新機能「軍師システム」 概要
連合内の役職として「軍師」が新しく追加される。「軍師」は、盟主権限を持つだけでなく独自の機能をもつ予定とされている。
■『戦国炎舞 -KIZNA-』
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