【米Google Playランキング(8/15)】サービス開始1周年の『Clash of Kings』が5位に浮上 日本のお盆をテーマにしたイベントも
8月15日13時30分(日本時間)調べの米Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)では、Supercellの『Clash of Clans』が首位をキープした。上位4タイトルに変動はなかったが、Elexの『Clash of Kings』が5位に浮上した。
『Clash of Kings』は、多人数同時参戦型のリアルタイムストラテジーで、世界中のプレイヤーと対戦できるのが特徴となっている。8月12日にゲームのアップデートを行い、サービス開始1周年を記念したイベントのほか、日本の「お盆」をテーマにしたイベントを開催しており、売上の増加につながったようだ。
出所:AppAnnie
なお、日本勢はTOP30には入らなかった。しかし、gumi『ブレイブフロンティア』が33位、グリーの『Knights & Dragons』が38位、ディースリー・パブリッシャー『Marvel Puzzle Quest』が39位、バンダイナムコエンターテインメント『ドラゴンボールZドッカンバトル』が42位など30~50位に複数入っている。特に『ドラゴンボールZドッカンバトル』はトップ無料で首位を獲得するなどユーザーも増えている模様で、ここから再度の上昇を期待したいところ。
出所:AppAnnie
『Clash of Kings』は、多人数同時参戦型のリアルタイムストラテジーで、世界中のプレイヤーと対戦できるのが特徴となっている。8月12日にゲームのアップデートを行い、サービス開始1周年を記念したイベントのほか、日本の「お盆」をテーマにしたイベントを開催しており、売上の増加につながったようだ。
出所:AppAnnie
なお、日本勢はTOP30には入らなかった。しかし、gumi『ブレイブフロンティア』が33位、グリーの『Knights & Dragons』が38位、ディースリー・パブリッシャー『Marvel Puzzle Quest』が39位、バンダイナムコエンターテインメント『ドラゴンボールZドッカンバトル』が42位など30~50位に複数入っている。特に『ドラゴンボールZドッカンバトル』はトップ無料で首位を獲得するなどユーザーも増えている模様で、ここから再度の上昇を期待したいところ。
出所:AppAnnie
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社アカツキ
- 設立
- 2010年6月
- 代表者
- 代表取締役CEO 香田 哲朗
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高239億7200万円、営業利益26億7600万円、経常利益28億3400万円、最終利益12億8800万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3932