崑崙日本は、10月16日、スマートフォン向けMMORPG『Divine Age～神の栄光～』について、開発元であるGuangzhou TuYoo Network Technology Co., Ltd.と日本国内における独占パブリッシング契約を締結したことを発表した。また、本日より本作の公式TwitterとFacebook公式ファンページを公開することも併せて発表している。
『Divine Age～神の栄光～』は、ギリシャ神話がテーマのスマートフォン向けMMORPG。リアルで精緻な3Dグラフィック、指先ひとつで大迫力のアクションを満喫できるバトルシステムなど、初心者からコアユーザーまで楽しめる、お手軽さと硬派なゲーム性を実現している。壮大な世界観とストーリー、ステータスや外見を自由にカスタマイズできるキャラビルド、迫真の戦闘シーンなど、PCゲームと遜色ない本格派大型MMORPGをスマートフォンで楽しむことができる。
現在、2015年冬の正式配信開始を目標に日本市場向けローカライズが進められている。また、本日より公式TwitterとFacebook公式ファンページを公開しており、今後はキャラクタービジュアルや事前イベントなどの新着情報を届けていくとしている。
＜『Divine Age～神の栄光～』概要＞
タイトル：『Divine Age～神の栄光～』
ジャンル：3DMMORPG
対応端末：Android/iOS
価格：基本プレイ無料/アイテム課金制
運営：崑崙日本株式会社
開発：Guangzhou TuYoo Network Technology Co., Ltd.
配信日：2015年冬（予定）
■『Divine Age～神の栄光～』
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