マーベラス<7844>は、本日1月4日より、「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」の公演を、東京・天王洲 銀河劇場にて行う。
「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」は、シリーズ累計70万本を超える女性向けゲーム『薄桜鬼』を原作としたミュージカルだ。2012年GWにサンシャイン劇場にて第一弾「斎藤 一 篇」、2013年3月に同じくサンシャイン劇場にて第二弾公演「沖田総司 篇」、2013年10月には日本青年館にて第三弾公演「土方歳三 篇」を上演。2014年は1月に初のライブ公演「HAKU-MYU LIVE」、5,6月には第四弾公演「風間千景 篇」にて東京神戸二都市公演の成功を収めた。また、2015年1月には「藤堂平助篇」にて念願の京都公演を上演、同年5〜6月には「黎明録」を上演し、和物ミュージカルシリーズとして注目を集める作品となっている。
今回の「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」公演では、新選組鬼の副長「土方歳三」役に『仮面ライダー鎧武/ガイム』等でおなじみの松田岳さん、新選組を影から支えるヒロイン「雪村千鶴」役には元SDN48メンバーの藤社優美さん、天才剣士の「沖田総司」役には舞台『K』で「夜刀神狗朗」役を演じた荒牧慶彦さんなど、若手実力派俳優が『薄桜鬼』のキャラクターを演じている。
この度、本公演に先駆けて「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」のゲネプロを取材をしてきたので、その様子を写真を中心にお伝えしよう。
今回の「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」では、ゲーム『薄桜鬼』のストーリーの大筋をなぞる形になっている。新選組の特定の人物だけでなく、様々登場人物が、それぞれ千鶴への思いを表しているシーンがちりばめられている。もちろん、ミュージカル『薄桜鬼』ならではの大迫力の殺陣も見所だ。
▲ゲームやアニメ『薄桜鬼』ではおなじみの千鶴と土方が刀の刃を合わせるシーン。千鶴の可憐さ、土方の千鶴を思う気持ちが伝わるシーンだ。
またゲネプロ後に囲み取材が行われ、松田岳さん、藤社優美さん、鈴木勝吾さん、荒牧慶彦さん、橋本祥平さんからのコメントをもらうことができた。
■稽古〜ゲネプロを終えての感想
・土方歳三 役 松田岳さん
稽古から積み上げてきていよいよ初日ということで、初日に向けて気を引きしてめて行きたいなと思っています。
・雪村千鶴 役 藤社優美さん
稽古、そしてゲネプロとここまであっと言う間でした。役が決まった時から不安しかなかったのですが、日々稽古を重ねるごとに少しずつへっていって、先ほどゲネプロで演じて、反省点もあるのですが、初日に向けてしっかりやってきたことをお客様にお伝えできたらいいなと思っています。
・風間千景 役 鈴木勝吾さん
やっとゲネプロを終えたところですが、まだまだ全然だと感じる部分があるので、初日も空いてしまいますが、稽古でやってきたことを信じて、一緒にやってきた仲間を信じて最後まで駆け抜けたいなと思います。
・沖田総司 役 荒牧慶彦さん
稽古から1ヶ月経ちまして、これまで稽古で積み上げたものをゲネプロで最終調整という形で終えることができました。この最終調整を各々確認して、あとは初日に望むだけだと思っております。
・斉藤一 役 橋本祥平さん
稽古初日から今日のゲネプロまで、急ぎ足で駆け抜けてきましたが、今日ゲネプロを終えまして、この作品が完成したんだなと少しホッとしている部分もあります。でも、これから初日ということで幕が空くので、さらに気を引き締めて精一杯頑張っていきたいと思います。
■今回の公演の意気込み
・土方歳三 役 松田岳さん
(今回初めて『薄桜鬼』で土方を演じるに当たって)ずっとDVDや劇場でミュージカル『薄桜鬼』を見ていて、もともと好きな作品だったので、実際稽古場で入って、言って見ればTVの向こう側の方々と一緒に稽古をするということで、ワクワクしていました。皆様優しく「『薄桜鬼』というのはこういうものだ」というところを指導してくださったので、すごくいい現場でした。今作はシリーズ8作目となりますが、代々受け継がれた思いを受け継ぎ、新しい「誠」の形をみなさまに届けられたらいいなと思います。キャストスタッフのみなさまに感謝することでいっぱいですが、千秋楽までよろしくお願いします。
・雪村千鶴 役 藤社優美さん
初めてこの作品に出させていただくのですが、最初に「ミュージカル『薄桜鬼』斉藤一 篇」を観て、「ああ、これは私にはできないかもしれない」と思いました。でも、稽古を重ね、稽古場でも皆仲がよくて、一人女の子ということろで不安もありましたが、今はカンパニーの一員になれたんじゃないかなと思います。今はカンパニーのみなさん、キャストのみなさんからいただく感想を大事にして、私の幸村千鶴を演じたいと思います。
・風間千景 役 鈴木勝吾さん
僕は足掛け4年この作品に関わらせていただいています。今回は知っているカンパニーのようで、全く知らないカンパニーのようで戸惑いがありましたが、今までの役の方々とは違うアプローチでみんな『薄桜鬼』を作っていて、自分が初演を演じていたような気持ち、風景があり、「自分は何をすればいいのかな?」と思ったこともありましたが、舞台の上で自分の役として『薄桜鬼』をさせるというのが今回の自分の使命だと感じております。最後、新撰組が歌う曲を聞いていると、「ミュージカル『薄桜鬼』」はこんなに育ったんだな、と嬉しい気持ちでいっぱいです。
・沖田総司 役 荒牧慶彦さん
僕は前回から出演させてもらっていますが、今回は前回の続編のような形になっているので、僕たちが前回築いた新選組が、今回どんな形で終わっていくのか、一人の新選組の沖田総司として、最後の最後までしっかり見届けたいと思ってます。
・斉藤一 役 橋本祥平さん
今回みなさんスタートが違ったとろこから集まって、今作を作り上げています。初演からいる鈴木勝吾さん、黎明緑から荒牧慶彦さん、そして今回松田岳さん、藤社優美さんが入ってというように、『薄桜鬼』という歴史を感じました。僕は今回みんなを知っているので、みんなのパイプ役になれたらいいなと思ってましたが、そんな心配は全く必要なかったです。やはり幸せカンパニーというのは前々からつながっているのだなあ、と感じました。今回このメンバーで、新たな『薄桜鬼』をお届けしたいと思います。
■お客様へのメッセージ
・斉藤一 役 橋本祥平さん
今回、新選組忌憚ということで、◯◯篇というようには描かれておりません。なので、それぞれの役に見せ場があり、それぞれの役にゲームにある桜が舞うシーンがあると思うので、今回みなさまに「THE 『薄桜鬼』」という作品を楽しんでいただけれたらと思います。
・沖田総司 役 荒牧慶彦さん
今回、新選組忌憚ということで、新選組のメンバー各々の見せ場が各所にちりばめられていますので、その見せ場1つ1つをお見逃しなく観ていただけたらと思います。
・風間千景 役 鈴木勝吾さん
僕は最初から関わっているので、今回改めて新選組忌憚という作品をやっているのが不思議な気持ちです。僕たち自身が、今までのキャストも言っていますが、0から作り上げてきて夢を叶えつつある中にいるので、その夢をお客様も一緒に観てくれたら嬉しいなと思います。楽しみにしてください。
・雪村千鶴 役 藤社優美さん
キャストやスタッフさん、みんなで作り上げた今作です。本当に細かいところまでこだわって演出されていますので、私と一緒に、新選組、鬼のみなさんの生き様を見届けていけたら嬉しいです。
・土方歳三 役 松田岳さん
僕は今回から初参加だったのですが、今回参加してわかったのは、この「ミュージカル『薄桜鬼』」というのはたくさんの方々に愛されている作品だなと思います。この作品は、もともと新選組という歴史のある物語ですし、きちんと僕たちも受け止めて調べて、舞台の上でぶつけるということが、ずっとずっと続けばいいなと思っています。だからこそ、決して間違えのないように、きちんと演じていきますので、皆様方これからも応援宜しくお願いします。
公演概要
◆タイトル:ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚
脚本・演出・作詞:毛利亘宏
音楽:佐橋俊彦
振付:本山新之助
殺陣:六本木康弘
殺陣監修:諸鍛冶裕太
◆公演日程:
東京公演/2016年1月4日(月)~11日(月・祝)
大阪公演/2016年1月15日(金)~17日(日)
◆劇場:
東京公演/天王洲 銀河劇場
大阪公演/大阪メルパルクホール
◆チケット価格:指定席/6,700円(税込)
出演:
土方歳三役/松田岳
雪村千鶴役/藤社優美
沖田総司役/荒牧慶彦
斎藤一役/橋本祥平
藤堂平助役/小澤廉
原田左之助役/東啓介
永倉新八役/猪野広樹
山崎烝役/高崎翔太
近藤勇役/井俣太良
芹沢鴨役/窪寺昭
天霧九寿役/郷本直也
不知火匡役/柏木佑介
雪村綱道役/江戸川萬時
風間千景役/鈴木勝吾
菅原健志 細川晃弘 伊藤茂騎 橋渡竜馬 岩崎大輔 吉田雄希
■関連サイト
© アイディアファクトリー・デザインファクトリー/ミュージカル『薄桜鬼』製作委員会
「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」は、シリーズ累計70万本を超える女性向けゲーム『薄桜鬼』を原作としたミュージカルだ。2012年GWにサンシャイン劇場にて第一弾「斎藤 一 篇」、2013年3月に同じくサンシャイン劇場にて第二弾公演「沖田総司 篇」、2013年10月には日本青年館にて第三弾公演「土方歳三 篇」を上演。2014年は1月に初のライブ公演「HAKU-MYU LIVE」、5,6月には第四弾公演「風間千景 篇」にて東京神戸二都市公演の成功を収めた。また、2015年1月には「藤堂平助篇」にて念願の京都公演を上演、同年5〜6月には「黎明録」を上演し、和物ミュージカルシリーズとして注目を集める作品となっている。
今回の「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」公演では、新選組鬼の副長「土方歳三」役に『仮面ライダー鎧武/ガイム』等でおなじみの松田岳さん、新選組を影から支えるヒロイン「雪村千鶴」役には元SDN48メンバーの藤社優美さん、天才剣士の「沖田総司」役には舞台『K』で「夜刀神狗朗」役を演じた荒牧慶彦さんなど、若手実力派俳優が『薄桜鬼』のキャラクターを演じている。
この度、本公演に先駆けて「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」のゲネプロを取材をしてきたので、その様子を写真を中心にお伝えしよう。
今回の「ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚」では、ゲーム『薄桜鬼』のストーリーの大筋をなぞる形になっている。新選組の特定の人物だけでなく、様々登場人物が、それぞれ千鶴への思いを表しているシーンがちりばめられている。もちろん、ミュージカル『薄桜鬼』ならではの大迫力の殺陣も見所だ。
▲今回の公演では、あまり笑えるシーンというものは存在しなかったように感じたが、全員が上半身裸で登場し大迫力のダンスをし始めた時は驚きを隠せなかった。新選組の健康診断での一場面。
▲2012年に上演された「斉藤一 篇」から4年間「風間千景」役を演じている鈴木勝吾さん。殺陣はもちろんのこと力強い歌唱力にも圧巻させられる。
▲ゲームやアニメ『薄桜鬼』ではおなじみの千鶴と土方が刀の刃を合わせるシーン。千鶴の可憐さ、土方の千鶴を思う気持ちが伝わるシーンだ。
▲千鶴や土方だけでなく、新選組の個性的な面々も注目の1つ。『薄桜鬼』人気キャラクターである斉藤一や、沖田総司、原田左之助、永倉新八、近藤勇なども登場する。
またゲネプロ後に囲み取材が行われ、松田岳さん、藤社優美さん、鈴木勝吾さん、荒牧慶彦さん、橋本祥平さんからのコメントをもらうことができた。
■稽古〜ゲネプロを終えての感想
・土方歳三 役 松田岳さん
稽古から積み上げてきていよいよ初日ということで、初日に向けて気を引きしてめて行きたいなと思っています。
・雪村千鶴 役 藤社優美さん
稽古、そしてゲネプロとここまであっと言う間でした。役が決まった時から不安しかなかったのですが、日々稽古を重ねるごとに少しずつへっていって、先ほどゲネプロで演じて、反省点もあるのですが、初日に向けてしっかりやってきたことをお客様にお伝えできたらいいなと思っています。
・風間千景 役 鈴木勝吾さん
やっとゲネプロを終えたところですが、まだまだ全然だと感じる部分があるので、初日も空いてしまいますが、稽古でやってきたことを信じて、一緒にやってきた仲間を信じて最後まで駆け抜けたいなと思います。
・沖田総司 役 荒牧慶彦さん
稽古から1ヶ月経ちまして、これまで稽古で積み上げたものをゲネプロで最終調整という形で終えることができました。この最終調整を各々確認して、あとは初日に望むだけだと思っております。
・斉藤一 役 橋本祥平さん
稽古初日から今日のゲネプロまで、急ぎ足で駆け抜けてきましたが、今日ゲネプロを終えまして、この作品が完成したんだなと少しホッとしている部分もあります。でも、これから初日ということで幕が空くので、さらに気を引き締めて精一杯頑張っていきたいと思います。
■今回の公演の意気込み
・土方歳三 役 松田岳さん
(今回初めて『薄桜鬼』で土方を演じるに当たって)ずっとDVDや劇場でミュージカル『薄桜鬼』を見ていて、もともと好きな作品だったので、実際稽古場で入って、言って見ればTVの向こう側の方々と一緒に稽古をするということで、ワクワクしていました。皆様優しく「『薄桜鬼』というのはこういうものだ」というところを指導してくださったので、すごくいい現場でした。今作はシリーズ8作目となりますが、代々受け継がれた思いを受け継ぎ、新しい「誠」の形をみなさまに届けられたらいいなと思います。キャストスタッフのみなさまに感謝することでいっぱいですが、千秋楽までよろしくお願いします。
・雪村千鶴 役 藤社優美さん
初めてこの作品に出させていただくのですが、最初に「ミュージカル『薄桜鬼』斉藤一 篇」を観て、「ああ、これは私にはできないかもしれない」と思いました。でも、稽古を重ね、稽古場でも皆仲がよくて、一人女の子ということろで不安もありましたが、今はカンパニーの一員になれたんじゃないかなと思います。今はカンパニーのみなさん、キャストのみなさんからいただく感想を大事にして、私の幸村千鶴を演じたいと思います。
・風間千景 役 鈴木勝吾さん
僕は足掛け4年この作品に関わらせていただいています。今回は知っているカンパニーのようで、全く知らないカンパニーのようで戸惑いがありましたが、今までの役の方々とは違うアプローチでみんな『薄桜鬼』を作っていて、自分が初演を演じていたような気持ち、風景があり、「自分は何をすればいいのかな?」と思ったこともありましたが、舞台の上で自分の役として『薄桜鬼』をさせるというのが今回の自分の使命だと感じております。最後、新撰組が歌う曲を聞いていると、「ミュージカル『薄桜鬼』」はこんなに育ったんだな、と嬉しい気持ちでいっぱいです。
・沖田総司 役 荒牧慶彦さん
僕は前回から出演させてもらっていますが、今回は前回の続編のような形になっているので、僕たちが前回築いた新選組が、今回どんな形で終わっていくのか、一人の新選組の沖田総司として、最後の最後までしっかり見届けたいと思ってます。
・斉藤一 役 橋本祥平さん
今回みなさんスタートが違ったとろこから集まって、今作を作り上げています。初演からいる鈴木勝吾さん、黎明緑から荒牧慶彦さん、そして今回松田岳さん、藤社優美さんが入ってというように、『薄桜鬼』という歴史を感じました。僕は今回みんなを知っているので、みんなのパイプ役になれたらいいなと思ってましたが、そんな心配は全く必要なかったです。やはり幸せカンパニーというのは前々からつながっているのだなあ、と感じました。今回このメンバーで、新たな『薄桜鬼』をお届けしたいと思います。
■お客様へのメッセージ
・斉藤一 役 橋本祥平さん
今回、新選組忌憚ということで、◯◯篇というようには描かれておりません。なので、それぞれの役に見せ場があり、それぞれの役にゲームにある桜が舞うシーンがあると思うので、今回みなさまに「THE 『薄桜鬼』」という作品を楽しんでいただけれたらと思います。
・沖田総司 役 荒牧慶彦さん
今回、新選組忌憚ということで、新選組のメンバー各々の見せ場が各所にちりばめられていますので、その見せ場1つ1つをお見逃しなく観ていただけたらと思います。
・風間千景 役 鈴木勝吾さん
僕は最初から関わっているので、今回改めて新選組忌憚という作品をやっているのが不思議な気持ちです。僕たち自身が、今までのキャストも言っていますが、0から作り上げてきて夢を叶えつつある中にいるので、その夢をお客様も一緒に観てくれたら嬉しいなと思います。楽しみにしてください。
・雪村千鶴 役 藤社優美さん
キャストやスタッフさん、みんなで作り上げた今作です。本当に細かいところまでこだわって演出されていますので、私と一緒に、新選組、鬼のみなさんの生き様を見届けていけたら嬉しいです。
・土方歳三 役 松田岳さん
僕は今回から初参加だったのですが、今回参加してわかったのは、この「ミュージカル『薄桜鬼』」というのはたくさんの方々に愛されている作品だなと思います。この作品は、もともと新選組という歴史のある物語ですし、きちんと僕たちも受け止めて調べて、舞台の上でぶつけるということが、ずっとずっと続けばいいなと思っています。だからこそ、決して間違えのないように、きちんと演じていきますので、皆様方これからも応援宜しくお願いします。
公演概要
◆タイトル:ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚
脚本・演出・作詞:毛利亘宏
音楽:佐橋俊彦
振付:本山新之助
殺陣:六本木康弘
殺陣監修:諸鍛冶裕太
◆公演日程:
東京公演/2016年1月4日(月)~11日(月・祝)
大阪公演/2016年1月15日(金)~17日(日)
◆劇場:
東京公演/天王洲 銀河劇場
大阪公演/大阪メルパルクホール
◆チケット価格:指定席/6,700円(税込)
出演:
土方歳三役/松田岳
雪村千鶴役/藤社優美
沖田総司役/荒牧慶彦
斎藤一役/橋本祥平
藤堂平助役/小澤廉
原田左之助役/東啓介
永倉新八役/猪野広樹
山崎烝役/高崎翔太
近藤勇役/井俣太良
芹沢鴨役/窪寺昭
天霧九寿役/郷本直也
不知火匡役/柏木佑介
雪村綱道役/江戸川萬時
風間千景役/鈴木勝吾
菅原健志 細川晃弘 伊藤茂騎 橋渡竜馬 岩崎大輔 吉田雄希
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- 株式会社マーベラス
- 設立
- 1997年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 執行役員 兼 デジタルコンテンツ事業本部長 佐藤 澄宣
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高294億9300万円、営業利益24億1500万円、経常利益30億200万円、最終損益5億1700万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7844