カイロソフトは、駅のシミュレーションゲーム『箱庭シティ鉄道』を、本日2月2日に、Google Playストアにて配信を行ったことを発表した。価格は780円、一部アプリ内課金有りとなっている。
本作は、自分だけの駅が作れる鉄道会社経営シミュレーションゲームだ。設備を自由に配置して、お気に入りの列車を呼びこんだり、定番の自販機やベンチ、案内板を設置して利便性を上げたり、コンビニや寿司屋、そば屋などのお店を誘致して駅を活気づけたりしていく。また、車両を連結させれば、ビジネス専用車両や観光列車も作ることもできる。さらに、周辺地域を開発すれば、通勤客や学生など新しいお客さんが増えるという。
＜以下、プレスリリースより＞
■ゲーム名
箱庭シティ鉄道
■対応OS
Android 4.1以降
■価格 780円（一部アプリ内課金あり）
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