コーエーテクモ、『信長の野望 201X』で1周年記念アップデート「京都決戦」を開始…☆4武将の覇王「織田信長」が登場


コーエーテクモゲームスは、5月24日より、フォーメーションバトルRPG『信長の野望 201X(ニマルイチエックス ) 』で、“1周年記念アップデート「京都決戦」”を開始した。6月1日まで実施する予定だ。

アップデートの舞台となる京都(山城)において、いよいよ☆4武将として覇王「織田信長」が登場する。京都で待ち受けるのは、黄泉の凶神「イザナミ」と、その配下として全国各地に散らばっていた「八雷神(土雷、伏雷、鳴雷、祈雷、若雷、黒雷、火雷、大雷)」。一堂に会した強大な敵勢力を打ち倒すため、主人公一行は、織田信長の率いる軍とともに最後の決戦へと向かう。なお、6月1日(水)には“対イザナミ戦”が追加となる予定だ。まだ「山城」魔境に到達していないプレイヤーも、全国各地に点在する「八雷神」を倒すことでイベントに参加できる。
 

また本アップデートでは、「山城」魔境の登場のほかにも、武将の上限Lvの開放(Lv100まで)や、同一レアリティの武将を素材としてパラメータ強化と第4の特性を付与する「開眼修行」、現代兵器のカスタマイズ拡張など、数多くの機能を追加する。さらに、1周年記念イベントとして「八雷神討伐」を開催中。イベント期間中のログインボーナスもしくは、イベントクリアで獲得できる「1周年記念チケット」で、「へし切り長谷部」や「覇王の鎧」といった強力な特別アイテムと交換できる。
 


 


 
■『信長の野望 201X(ニマルイチエックス)』
 

Yahoo! Mobage

App Store

Google Play



©2015-2016 コーエーテクモゲームス All rights reserved.


 
株式会社コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/

会社情報

会社名
株式会社コーエーテクモゲームス
設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
企業データを見る