ダズルは、この日(5月27日)、夢真ホールディングス<2362>と、夢テクノロジーを引受先とする第三者割当増資を行い、合計約1.5億円の資金調達を実施したと発表した。また、バーチャルリアリティ(VR)事業において戦略的な事業提携契約を締結したという。
ダズルは、 スマートフォンネイティブゲーム・アプリの開発・運用を主軸として事業展開しており、 2016年4月1日からVR市場に本格参入している。2015年からVRの研究開発を進めており、 現在、VRゲーム開発が進捗中で、 うち2タイトルが6月リリース予定となっている。さらに、 自社サービスとしてVRプロダクト向けミドルウェアの開発も進めている。 今後は、 VRプロダクトの受託開発事業も積極的に展開していく予定だ。
なお、増資で調達した資金については、VRプロダクト向けミドルウェアの開発及びプロモーション、人員拡大に伴うオフィス移転などに充当する予定。
ダズルは、 スマートフォンネイティブゲーム・アプリの開発・運用を主軸として事業展開しており、 2016年4月1日からVR市場に本格参入している。2015年からVRの研究開発を進めており、 現在、VRゲーム開発が進捗中で、 うち2タイトルが6月リリース予定となっている。さらに、 自社サービスとしてVRプロダクト向けミドルウェアの開発も進めている。 今後は、 VRプロダクトの受託開発事業も積極的に展開していく予定だ。
なお、増資で調達した資金については、VRプロダクト向けミドルウェアの開発及びプロモーション、人員拡大に伴うオフィス移転などに充当する予定。