セガ・ライブクリエイションは、今夏、東京ジョイポリスにおいて、シューティングゲームを題材としたアトラクション『ZERO LATENCY VR』をオープンする。先日、当サイトでも紹介したが、今回公式サイトでプロモーションビデオが公開された。
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本VRアトラクションは、ZERO LATENCY社(オーストラリア)が開発した“世界初”となるフリーロームで6人同時プレイが可能。導入時のコンテンツはシューティングゲームを予定。メルボルンにて約1年間「β版」の営業を実施。その圧倒的な没入感によりSNSを中心に話題が広がり、現在予約が困難なほど大ヒットを記録している。
まだ日本国内ではどこまで再現されるか不明だが、公開されているPVでは実際の現実上でのフィールド状況や、HMDで表示されているゲーム画面の状況、ゲームモードの内容などが映し出され、FPSファンなどは特に楽しめる内容になっている。オープンは夏を予定。
▲まさにFPSゲームを体感
▲400m2(約120坪)overという広大な空間
▲マルチプレイも可能
▲PVPやCO-POモードの存在も
▲興奮気味にかたる体験者
▲400m2(約120坪)overという広大な空間
▲マルチプレイも可能
▲PVPやCO-POモードの存在も
▲興奮気味にかたる体験者
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