カドカワ<9468>グループのゲーム開発会社である角川ゲームスは、「第7期(2016年3月期)決算公告」を本日(8月31日)付の「官報」に掲載し、最終利益は2億7100万円だったことが判明した。
同社は、カドカワグループのゲームソフトの企画・開発・販売を行っている。この期は、引き続きDMMと共同でブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』の配信を行っているほか、『ロデア・ザ・スカイソルジャー』(PS Vita・4)や『艦これ改』(PS Vita)などを発売した。
直近の目立った展開として、4月に発表した中国Alpha Groupと台湾SNSplusと資本業務提携、さらに昨日(8月30日)にはアエリアとの共同開発タイトル 『スターリーガールズ』の発表などがあげられる。
同社は、カドカワグループのゲームソフトの企画・開発・販売を行っている。この期は、引き続きDMMと共同でブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』の配信を行っているほか、『ロデア・ザ・スカイソルジャー』(PS Vita・4)や『艦これ改』(PS Vita)などを発売した。
直近の目立った展開として、4月に発表した中国Alpha Groupと台湾SNSplusと資本業務提携、さらに昨日(8月30日)にはアエリアとの共同開発タイトル 『スターリーガールズ』の発表などがあげられる。
会社情報
- 会社名
- 株式会社角川ゲームス
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 安田 善巳