【TGS2016】Playcomet、2017年に全世界で展開予定のスマホRPG『チルドレン・オブ・スター』の出展レポートを公開
Playcometは、2017年に全世界で展開予定のスマホRPG『チルドレン・オブ・スター』を「東京ゲームショウ2016」に出展し、そのレポートを公開した。
（以下、プレスリリースより）
『チルドレン・オブ・スター』は独特な墨絵デザイン、ターン制バトルのスマホRPG、ストーリ上では、膨大な世界観が広がっている。ゲーム全体では四つの古代文明と関連して行く、この四つの文明もまた現実の上で成り立っている。プレイヤーはゲーム内で二十種類の理念と信仰と接触し、百人以上の個性鮮明な仲間と出会える、必ずも自身に相応の理念と信仰を見つける。
ゲームを進行する途中で宿命、護るもの、抗争、自由など様々なテーマに出会い、理念自体からプレイヤーに衝撃を与える。このような単独思想から離れたデザインは、一つ大胆な試しであろう。
ゲーム内では、プレイヤーはアストラン大陸に降臨した神の子として、仲間達と一緒に冒険し、神々の黄昏、星墜の夜、破裂の未来について、真実を見つけ出す。世界はプレイヤーの行動によって、少しずつ変ってゆく。ストーリ全体は謎形式でプレイヤーの目の前で広がっていく、プレイヤーはゲーム進行と共にキャラの内心を触れ合っていく。
ゲームスタイルでは、視点は普通の横スクロールですか、ゲーム性は思う以上に高く、東西の文化が見事に融合し、色んな要素を味わえる。独特な墨絵デザインで、柔軟な和風を感じ、シンプルなキャラクタデザインを加え、両者完璧に統一し、人にピンとした感覚を与えてくる。華やかさだけを追求する今では、プレイヤーにとって目を一新する存在と言えるでしょう。
『チルドレン・オブ・スター』のバトルシステムは陣形とスキルを重視したターン制システム、その上で“ホシカードスキル”で戦闘を即時に影響を与え、相手のキー人物を意図的に狙って、味方を護る。
またほかのゲームと異なり、戦場自由さを重視し、スキルの発動位置をプレイヤー自身で決める、スキルの発動時間、場所を工夫し、アクション要素の融合でプレイヤーの目を一新する。
▲TGS『チルドレン･オブ･スター』ブース
■『チルドレン・オブ・スター』
