サイバーエージェント、16年提供予定の新作『エンドライド-X fragments-』の参加声優発表第3弾として石塚運昇さん、森久保祥太郎さんを発表
サイバーエージェント<4751>は、2016年内に提供予定のスマートフォン向けゲーム『エンドライド-X fragments-』のゲームの舞台となる「エンドラ」のキャラクターの声優に石塚運昇さん、森久保祥太郎さんを起用することを発表した。
本作は、2016年4月から9月まで日本テレビほかにて放映されたテレビアニメ「エンドライド」の未知なる世界「エンドラ」の世界観を軸に、2016年内に提供開始予定の新感覚コマンドクロスアクションRPG。ゲームのメインキャラクターには人気声優の花江夏樹さん、津田美波さん、小野友樹さんの参加が決まっているほか、ゲーム及びテレビアニメのキャラクター原案に「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」作者の萩原一至氏と、「るろうに剣心」作者の和月伸宏氏を迎え、テレビアニメは「夏目友人帳」や「境界のRINNE」を手掛けたブレインズ・ベースが制作を担当するなど、豪華な制作陣が手掛ける本作品をゲームとアニメの両方で楽しむことができる。
今回、新たに参加声優発表第3弾として、石塚運昇さん(ヴォルキンゼ役)、森久保祥太郎さん(バドミラン役)の起用を決定した。また、ティザーページ内のスペシャルコンテンツページには、ゲームの提供開始に先駆け「エンドラ」の世界やキャラクターたちについて楽しめる4コマ漫画を公開したほか、本4コマ漫画をTwitterでシェアすることで当選確率がアップするTwitterキャンペーンも開催する。
■「エンドライド-X fragments-」声優発表第3弾概要
<ヴォルキンゼ(CV:石塚運昇さん)>
エンドラ人に奪われたズー族の誇りを取り戻すべく、立ち上がった戦士。「シンガシャ」を組織し、エンドラ人に力で対抗する。カリスマ性に溢れ、多くのズー族たちの尊敬を一身に集めている。
<バドミラン(CV:森久保祥太郎さん)>
シンガシャの団長ヴォルキンゼの片腕として名を馳せる男。強者と聞けば、相手が誰であろうと襲いかかる戦闘狂だが、仲間からの信頼は厚い。また、出世にも貪欲で、常に大物の首を狙う野心家でもある。
■「エンドライド-X fragments-」4コマ漫画公開記念キャンペーン概要
本日(9月30日)より、ティザーページ内のスペシャルコンテンツページにて「エンドラ」の世界やキャラクターたちについて楽しめる4コマ漫画を公開した。本4コマ漫画の公開を記念し、Twitterで4コマ漫画シェアすることで、毎週変わるプレゼントの当選確率がアップするTwitterキャンペーンも同時開催する。
4コマ漫画公開予定:2016年9月30日(金)より以降毎週金曜日公開
第1弾プレゼント内容:カナタ役・花江夏樹さんの直筆サイン色紙を3名様にプレゼント
■『エンドライド-X fragments-』
©エンドライド製作委員会
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高8029億9600万円、営業利益418億4300万円、経常利益414億7500万円、最終利益162億4600万円(2024年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751