セガゲームス、PS4『龍が如く6 命の詩。』の舞台「広島・尾道仁涯町」のモデルとなった「尾道」でゲーム体験会を開催！

セガゲームス コンシューマ・オンライン カンパニーは、12月8日発売のPlayStation4『龍が如く6 命の詩。』について、物語の舞台となる街、広島・尾道仁涯町のモデルとなった「尾道」でのゲーム体験会を11月12日と13日に開催すると発表した。開催場所は、尾道商業会議所記念館広場(尾道商店街沿い)となる。

開催されるゲーム体験会では、全国ゲーム体験会と同じく、東京・神室町でのフリーアドベンチャーモードか、広島・尾道仁涯町でドラマパートを中心に楽しめる2コースから選択し、プレイできる。参加すると、『龍が如く6 命の詩。』特製ボックスティッシュをプレゼントする。

PS4専用に開発されたゲームエンジン “ドラゴンエンジン”によって描かれる、歓楽街の神室町とは全く異なる雰囲気を持った尾道仁涯町。田舎町ならではの街並み、海や山などの大自然の表現、その土地の空気感や街行く人の息遣いまでも伝わってくるアドベンチャーが体験できる。

セガゲームスでは、ゲームを楽しむだけでなく、実際のロケ地となった尾道の地で、本作のロケスポット巡りも楽しんでほしい、としている。


<仁涯センター街・入り口>

<仁涯センター街・中>

<龍南神社・境内>

<スナック街・清美前>

<スナック街・Y字路夕方>

<スナック街・夜>

<ロープウェイから瀬戸内海>

<千光寺山ロープウェイ乗り場>

<千光寺・夕方>

<フェリー乗り場から街>

<国道沿いの線路と陸橋>

<坂道の街並み>

 

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