gumi『ファントム オブ キル』が中国本土に進出…簡体字版『幻影纹章』として本日リリース！
gumi<3903>は、12月13日より、本格シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』の簡体字版『幻影纹章』を中国のApp StoreならびにAndroid Storeで配信開始したと発表した。gumi がサポート業務などを担当し、DeNA グループの中国拠点である DeNAChinaがパブリッシングを担当する。
本作は、gumi とフジゲームスが共同出資しているFuji&gumi Games が制作し、gumi が日本国内の App Store および Google Playで提供中の“戦略性×ドラマ”をコンセプトにした、シミュレーションRPG。Google Play 2015 年ベストゲームを受賞し、日本国内でのダウンロード数は 350 万ダウンロードを突破した人気作品だ。
すでに、5 月に北米・欧州、8 月に台湾・マカオ・香港で配信がハジマ手織り、今回、新たな市場に進出することになる。
■『ファントム オブ キル』
©Fuji&gumi Games
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字（2024年4月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903