サムザップは、『戦国炎舞 -KIZNA-』において、12月17日に、EBiS303にて開催した、リアルイベント「3 周年 KIZNA 祭 -冬の宴- in 東京」の公式レポートを公開した。
本イベントでは、メイン MC にドグマ風見さん、アシスタント MC に歴ドルとして活躍中の小日向えりさん、ゲストに人気ニコ生主のまっくすさん、ふぁんきぃさんが登場。『戦国炎舞』のサービス開始 3 周年を記念したリアルイベントで、東京での開催は 4 月以来 2 回目となる。最新情報の発表、会場限定の「天下統一戦」の開催、年末リリース予定のイベントをいち早く体験できる「協闘試遊ブース」などが設置され、会場が大いに盛り上がった様子を下記にてお届けしていく。
<以下、プレスリリースより>
■「3 周年 KIZNA 祭 -冬の宴- in 東京」
<開催日時>
2016 年 12 月 17 日(土) 開場:13:00 終了:18:30
<イベント概要>
イベントは、今までの「戦国炎舞」の歴史を振り返るムービーをバックに、迫力ある和太鼓・三味線などの迫力ある演奏ではじまりました。
まず、「KIZNA 情報局」として、「戦国炎舞」の最新情報をお届けしました。2016 年 12 月末リリース予定の「年末協闘バトル」、イラストレーター「諏訪原寛幸」氏による描き下ろし新カードの先行公開、特別読み切り漫画「井伊直政」、2017 年 1 月に「極意」(カードを強化することで新たに所持できるスキル)が解放されるカードなど、様々な発表がありました。
続いて、あらかじめ抽選で選ばれた 5 名のプレイヤーによる希望に、運営チームがこたえていく「討論会」。討論の内容を経て、来場者アンケートにて実装する内容を決定するという全員参加型のコーナーです。今回は「新スキル・奥義について」「欲しい機能」の 2 テーマについて意見が交わされ、「格上対抗奥義」「プレゼントボックスの検索機能等改修」の 2 つの実装が公約されました。
メインとなる来場者限定の「特別天下統一戦」では、抽選で選ばれた 40 名が東軍西軍に分かれ、熱い戦いを繰り広げました。観戦者はどちらが勝利するか予想するとともに、予想した連合を「応援」できる機能を使用し、会場が一体となって「合戦」を行いました。
全員参加型の「大抽選会」では、職人手作りのだるまや、アプリアイコンでもある「[大ふへん者]前田慶次」の持ち物を模した扇子など「戦国炎舞」らしいグッズが用意されました。
最後に、「スペシャルライブ」として、「音楽制作集団 Team-MAX」による「戦国炎舞」BGM の生演奏が繰り広げられました。
ステージの他にも、「戦国炎舞」に登場する名将たちのカードでできた「モザイクアート」や、豪華景品があたる「射的ブース」、「お食事処」、年末リリース予定のイベントを先行体験できる「協闘試遊ブース」、ゲーム内漫画「信長ストラグル」初期設定資料や美麗イラストの初期ラフを展示した「設定画・イラストギャラリー」などが設置され、来場者はプレイヤー同士で交流しながら、思い思いの方法で「宴」を楽しんでいました。
■『戦国炎舞 -KIZNA-』
© Sumzap, Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社サムザップ
- 設立
- 2009年5月
- 代表者
- 代表取締役 日高 裕介
- 決算期
- 9月