AMGエンタテインメントは、1月22日、累計1900万ダウンロードを達成したゲームアプリ『ねこあつめ』の実写映画『ねこあつめの家』において、2種類のポスタービジュアルを公開した。
<以下、プレスリリースより>
この度、解禁された「キャット版」と「キャスト版」からなる両A面の本ビジュアル。「キャット版」は、まさに、モフモフなねこまみれ状態で、想いに耽る伊藤淳史さんを配したネコ好きには、たまらない仕上がり。もちろん、アプリ「ねこあつめ」ファンにも納得のエサとグッズを用意して準備万端に整えている、この庭先なら、きっと、まんぞくさんで、ただただ眺めても癒されるビジュアルとなっております。さらに、「キャスト版」では、ねこを抱きかかえる伊藤淳史さんと、物憂げな表情の忽那汐里さんのコントラストに、もともとストーリーのないアプリから、どんな物語が紡がれるのか、展開が気になるビジュアルになっております。
田口トモロヲ(浅草役):コメント
蔵方政俊監督とは昔、助監督時代に鬼才神代辰巳監督の遺作となったTVドラマで御一緒しました。監督になられ久々に再会した蔵方さんの映画に対する真っ直ぐで真摯な目線は当時と変わらず、安心して撮影に臨むことが出来ました。そして…、小さな愛おしい映画が完成しました。常々、猫達の自由な気儘さを羨望の眼差しで見ていた僕にとって、癒しの作品になりました。みなさまの心にも届きますように!
木村多江(洋子役):コメント
どちらかというと犬っぽいと言われる私が猫っぽい人の役。未知の世界に踏み込んだ。ちょっと憧れる猫っぽい人になろうと思ったらちょっと変な人になってしまったかも?!猫の愛しさに目が奪われる映画。お楽しみに。
大久保佳代子(不動産屋役):コメント
唯一、ハマったスマホゲームが「ねこあつめ」。まさかの実写化にまさかの出演依頼。ただネコを集めるだけの小さい世界を、よくぞ人間ドラマに。しかもちゃんとネコを集めながら。私のお気に入りのキャラの子もヘビロテしていたグッズも実在。なんか、異次元の世界でお芝居しているようで、楽しかったし、やっぱりネコは可愛いかった。
■『ねこあつめの家』
(C)2017 Hit-Point/『映画ねこあつめ』製作委員会
<以下、プレスリリースより>
この度、解禁された「キャット版」と「キャスト版」からなる両A面の本ビジュアル。「キャット版」は、まさに、モフモフなねこまみれ状態で、想いに耽る伊藤淳史さんを配したネコ好きには、たまらない仕上がり。もちろん、アプリ「ねこあつめ」ファンにも納得のエサとグッズを用意して準備万端に整えている、この庭先なら、きっと、まんぞくさんで、ただただ眺めても癒されるビジュアルとなっております。さらに、「キャスト版」では、ねこを抱きかかえる伊藤淳史さんと、物憂げな表情の忽那汐里さんのコントラストに、もともとストーリーのないアプリから、どんな物語が紡がれるのか、展開が気になるビジュアルになっております。
田口トモロヲ(浅草役):コメント
蔵方政俊監督とは昔、助監督時代に鬼才神代辰巳監督の遺作となったTVドラマで御一緒しました。監督になられ久々に再会した蔵方さんの映画に対する真っ直ぐで真摯な目線は当時と変わらず、安心して撮影に臨むことが出来ました。そして…、小さな愛おしい映画が完成しました。常々、猫達の自由な気儘さを羨望の眼差しで見ていた僕にとって、癒しの作品になりました。みなさまの心にも届きますように!
木村多江(洋子役):コメント
どちらかというと犬っぽいと言われる私が猫っぽい人の役。未知の世界に踏み込んだ。ちょっと憧れる猫っぽい人になろうと思ったらちょっと変な人になってしまったかも?!猫の愛しさに目が奪われる映画。お楽しみに。
大久保佳代子(不動産屋役):コメント
唯一、ハマったスマホゲームが「ねこあつめ」。まさかの実写化にまさかの出演依頼。ただネコを集めるだけの小さい世界を、よくぞ人間ドラマに。しかもちゃんとネコを集めながら。私のお気に入りのキャラの子もヘビロテしていたグッズも実在。なんか、異次元の世界でお芝居しているようで、楽しかったし、やっぱりネコは可愛いかった。
■『ねこあつめの家』
(C)2017 Hit-Point/『映画ねこあつめ』製作委員会