スーパーアプリ、戦略ボードゲーム『ライバルアリーナVS』を中国本土で今冬より配信へ 配信は中国のSUSGAMEが担当


スーパーアプリは、7月28日、現在日本国内で公開している戦略ボードゲーム『ライバルアリーナVS(ブイエス)』を『命運競技場VS』として中国本土で配信することを決定した。配信は中国の北京苏神科技发展有限公司(SUSGAME)が担当する。

同作は現在、上海にて開催されている、中国最大のゲームショウ「China Joy 2017」にて出展中だ。配信は、今冬を予定している。

■北京苏神科技发展有限公司(SUSGAME)について
2014年7月に中国北京で設立されたモバイルゲーム会社。「ChinaJoy 2017」では、ブース番号:E5-06-2にて出展している(写真は「ChinaJoy 2017 の初日の様子)。
 



株式会社スーパーアプリ
http://www.super-appli.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社スーパーアプリ
設立
2010年6月
代表者
代表取締役 飯沼 正樹
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