LINE、9月下旬に開始のインストリーム広告配信サービス「LIVE Video Ads」の提供に向けてユナイテッドと販売・運用パートナー契約を締結
LINE<3938>は、「LINE LIVE(ラインライブ)」において、9月下旬より新たに開始するインストリーム広告配信サービス「LIVE Video Ads」を提供するのに向けて、ユナイテッド<2497>と販売・運用パートナー契約を締結したことを発表した。
「LINE LIVE」は、誰でも簡単にライブ動画を配信できる手軽さや、視聴者と配信者が双方向でコミュニケーションできる点などが評価され、主に若年層ユーザーからの高い支持を得ている。また、「LINE LIVE」独自の番組制作や縦型の画面を活かしたミュージックライブ、スマートフォンならではの演出をしたミュージックビデオなど新しい領域にもチャレンジし、視聴者に楽しんでいただけるコンテンツ制作を継続的に行うことで、現在の月間利用者数は2,400万人を突破した。
「LIVE Video Ads」は、ブランド広告を利用する企業におけるマーケティング活動のさらなる多様化と効果の最大化を目的とした「LINE LIVE」上でのインストリーム広告配信サービスとして、6月15日に開催した事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」において発表され、9月下旬からの提供開始に向けて準備を進めている。この「LIVE Video Ads」の提供に向け、LINEはユナイテッドと販売・運用面でのパートナー契約を締結し、同社の提供する「VidSpot」を採用し、営業面での連携や知見を活用することで、「LINE LIVE」上での最適な広告配信とその広告効果の最大化を図っていく。
「LINE LIVE」は、誰でも簡単にライブ動画を配信できる手軽さや、視聴者と配信者が双方向でコミュニケーションできる点などが評価され、主に若年層ユーザーからの高い支持を得ている。また、「LINE LIVE」独自の番組制作や縦型の画面を活かしたミュージックライブ、スマートフォンならではの演出をしたミュージックビデオなど新しい領域にもチャレンジし、視聴者に楽しんでいただけるコンテンツ制作を継続的に行うことで、現在の月間利用者数は2,400万人を突破した。
「LIVE Video Ads」は、ブランド広告を利用する企業におけるマーケティング活動のさらなる多様化と効果の最大化を目的とした「LINE LIVE」上でのインストリーム広告配信サービスとして、6月15日に開催した事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」において発表され、9月下旬からの提供開始に向けて準備を進めている。この「LIVE Video Ads」の提供に向け、LINEはユナイテッドと販売・運用面でのパートナー契約を締結し、同社の提供する「VidSpot」を採用し、営業面での連携や知見を活用することで、「LINE LIVE」上での最適な広告配信とその広告効果の最大化を図っていく。
会社情報
- 会社名
- ユナイテッド株式会社
- 設立
- 1998年2月
- 代表者
- 代表取締役社長兼執行役員 早川 与規/代表取締役兼執行役員 金子 陽三
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 2497
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ