インディーズゲーム作家「Team犬も歩けば」は、本日10月10日、Android/iOS用無料ゲームアプリ『魔大陸の傭兵王【やり込み系タワーディフェンスRPG】』をリリースした。
本作は、タワーディフェンス(ラインディフェンス)にトレーディングカードゲームの要素を融合させるというというコンセプトで高評価を得ている「傭兵王シリーズ」第2作目となる。
ゲームが進むにつれて1プレイが長くなりがちなラインディフェンスだが、本作のプレイ時間は平均でわずか約60秒になるという。短い時間でしっかり頭を使う密度の高いプレイフィールが楽しめる。
また、前作で要望の多かったやり込み要素として、タワーディフェンスとしては珍しく、タップ系放置ゲームの周回要素を取り入れているそうだ。
本作は、タワーディフェンス(ラインディフェンス)にトレーディングカードゲームの要素を融合させるというというコンセプトで高評価を得ている「傭兵王シリーズ」第2作目となる。
ゲームが進むにつれて1プレイが長くなりがちなラインディフェンスだが、本作のプレイ時間は平均でわずか約60秒になるという。短い時間でしっかり頭を使う密度の高いプレイフィールが楽しめる。
また、前作で要望の多かったやり込み要素として、タワーディフェンスとしては珍しく、タップ系放置ゲームの周回要素を取り入れているそうだ。
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