MRヘッドセット「Magic Leap」お披露目 「One Creator Edition」とSDKが来年にも出荷予定


Magic Leapは、12月20日(現地時間)、MRヘッドセット「Magic Leap One」のクリエイターズエディションを2018年に出荷すると発表した。

また気になるそのデザインに関しても初公開している。

デバイスは3つにわかれており、MRグラス部分である「Lightwear」、空間にグラフィックを投影するための心臓とも呼ぶべき「Lightpack」、そしてコントローラー部分だ。
 

▲「Lightwear」。スチームパンクの世界のような斬新なデザイン。重量が気になるところ。
また「Digital Lightfield」という技術を備えている。MR空間は現実の世界と上手く共存するようになっており、長期間快適に使用できるとのこと。

 
 

▲「Lightpack」。グラフィックなど様々な処理を行うユニット。昔懐かしのポータブルCDにも見える。
このデバイスの中にパワフルなプロセッサとグラフィックが内蔵されている。



▲コントローラーは、6Dofでハプティクス(触覚)フィードバック機能が備わっている

 
アリババなど複数の超大手企業から19億ドル以上の投資を受けており、様々な噂だけが先行していた「Magic Leap」だが、今回の発表でいよいよその一端を見ることが出来た。

実際の装着感や重量、価格といったところは体験するまでわからないが、2018年にいよいよ公開となる。現在公式サイトにて、サインアップを行っているので楽しみに待っていよう。
 

公式サイト