ロゴスウェア、FlashからHTML5変換サービスを開始 Adobe Flashの2020年サポート終了に備え


Adobe Flashの2020年サポート終了を控え、ロゴスウェアはコンテンツ制作サービス「D-FACTORY」において、「Flash→HTML5変換サービス」を新たにスタートした。 同サービスでFlash対応形式で構築されている視聴型コンテンツ資産を引き続き生かすことが可能になるという。

料金は格安の1本1万円(税別)、変換本数が多いほどお得な「セット割引」もある。

■視聴型コンテンツ、他社製も変換

「Flash→HTML5変換サービス」では、ロゴスウェア製のプレゼン型コンテンツ作成ソフト「STORM Maker」(旧バージョン)で作成されたFlashコンテンツはもちろん、他社製の制作ソフトや制作サービスで作成されたFlashコンテンツでも、視聴型コンテンツなら、HTML5形式のコンテンツに作り替える。

HTML5対応の最新バージョンの「STORM V」を使って変換し、コンテンツの索引となるメニューを付け加えることも可能だ。HTML5形式への変換により、パソコン、スマートフォン、タブレットなど各種端末で見やすいコンテンツになる。

・LMS搭載、ウェブ閲覧、動画に変換

HTML5形式に変換したコンテンツの書き出しは次の3タイプから選べる。閲覧に特別なプラグインや設定は必要とせず、パソコン、スマートフォン、タブレットそれぞれの端末に合わせて見やすいレイアウトに自動で最適化となる。

(1)LMS搭載タイプ
eラーニング標準規格SCORM形式(1.2または2004)で書き出します。SCORM規格に対応した多くのLMS(学習管理システム)上で動作し、学習の進捗状況が把握できる。

(2)ウェブ閲覧タイプ
コンテンツデータをウェブサーバーにアップロードすれば、ウェブコンテンツとしてChromeなど標準的な各種ブラウザで閲覧できる。

(3)動画タイプ
MP4形式で書き出します。YouTubeなど動画共有サービスにアップロードして手軽に共有できます。ディスクに焼いて配布しパソコンで再生可能だ。


圧倒的低価格、大量変換にはセット割

基本費用は1本(20分以内)10,000円(税別)。長さ20分を超えるコンテンツは20分ごとに1本増として換算し、1時間なら3本換算で30,000円。1時間30万円以上などとなっている他社の類似サービスと比べ圧倒的な低価格となる。

またFlashコンテンツをまとめてHTML5コンテンツに変換したい人向けには、多いほど割安(15~35%)になるセット割引も10本セットから用意している。

【サービス開始日】
2018年3月28日

【対象サービス】
Flash→HTML5変換サービス


■関連サイト
 
 

公式サイト