【PSVR】『ブレイブウィッチーズ VR』がリリース 「ストライクウィッチーズ」1期と2期の間の物語に

ブレイブウィッチーズVR製作委員会とProduction I.Gは、4月2日、PlayStationStoreで、アニメ「ブレイブウィッチーズ」を題材にした体感型VRコンテンツ『第502統合戦闘航空団 ブレイブウィッチーズ VR-Operation Baba_yaga-雪中迎撃戦』をリリースした。価格は1780円だ。

同タイトルは、 雁淵ひかりを操り大空を駆け抜けるというもので、インタラクション性のある"VR映像作品"となる。操作方法は簡単で、VRゴーグルを被り操作したい方向を向くというシンプルな内容だ。開発にはUnreal Engineを使用している。

物語は、「ブレイブウィッチーズ」は「ストライクウィッチーズ」第1期と第2期の間で、1944年9月、第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」を中心とした連合軍の活躍で、ガリア共和国上空のネウロイの巣が消滅、欧州西部の安全を確保した。これを機に、連合軍は本格的に欧州中央~東部方面への反攻作戦を計画。オラーシャ帝国ペテルブルグに基地を構える、第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」にも出撃の命が下されようとしていた・・・。






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