アイフリーク<3845>は、本日（8月5日）、フィーチャフォン版「Mobage」で「Zero-400 SHIFT 2nd」の提供を開始した、と発表した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
本作は、2010年10月にリリースされたソーシャルレースゲーム「Zero-400 SHIFT」の続編にあたる。プレイヤーは、ゼロヨン最速を目指すため、他のユーザーと交流をしながら、自動車のレースに出場したり、チューニングを行ってオリジナルマシンを作り上げていく。
リアルな操作感を特徴とするバトルFlashが今回ビジュアル/機能ともにバージョンアップされるとともに、チームバトル要素の追加によるソーシャル性の向上、AT版の追加、自動車メーカーの協力で90車種の実在の自動車が登場するという。
同社では今後、自動車メーカーの協力で、実在車種を拡充し、150車種まで増やす、としている。
「Zero-400 SHIFT 2nd」 （「Mobage」会員のみ利用可能）
(C) I-FREEK INC.
アイフリーク<3845>は、本日（8月5日）、フィーチャフォン版「Mobage」で「Zero-400 SHIFT 2nd」の提供を開始した、と発表した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
本作は、2010年10月にリリースされたソーシャルレースゲーム「Zero-400 SHIFT」の続編にあたる。プレイヤーは、ゼロヨン最速を目指すため、他のユーザーと交流をしながら、自動車のレースに出場したり、チューニングを行ってオリジナルマシンを作り上げていく。
リアルな操作感を特徴とするバトルFlashが今回ビジュアル/機能ともにバージョンアップされるとともに、チームバトル要素の追加によるソーシャル性の向上、AT版の追加、自動車メーカーの協力で90車種の実在の自動車が登場するという。
同社では今後、自動車メーカーの協力で、実在車種を拡充し、150車種まで増やす、としている。
「Zero-400 SHIFT 2nd」 （「Mobage」会員のみ利用可能）
(C) I-FREEK INC.
