ポケットは、1月24日、新日本プロレスリング公認のiPhoneアプリ『NJPW ファイナルショット』の配信を開始した。
「NJPW ファイナルショット」は、新日本プロレスに所属する選手たちのカメラフレームを使って、写真を撮ることができる、というもの。フレームの種類は、「2ショットフレーム」「肉体フレーム」「技かけフレーム」の3種で、合計57個のフレームを収録しているという。
「2ショットフレーム」は、選手の隣に被写体を移すフレームで、「肉体フレーム」は、選手の顔を切り抜いたフレーム、「技かけフレーム」は、試合で技をかけている選手の顔を切り抜いたフレームとなっている。
写真の撮り方は、フレーム選択画面から1枚選び、立ち上がったカメラで撮影することができる。アイデア次第で様々な遊び方が可能になる、としている。
参加した選手は、棚橋弘選手至、天山広吉選手、後藤洋央紀選手、永田裕志選手、飯塚高史選手、真壁刀義選手、中邑真輔選手、金本浩二選手、内藤哲也選手、高橋裕二郎選手、中西学選手、スーパーストロングマシン選手、矢野通選手、ジャイアント・バーナード選手とのこと。
なお、価格は350円（税込み）。
アプリ紹介サイト： http://www.doujou.jp/seihin/iphone_njpw_shot.html
Copyright (C) 2010 Pocket Co., Ltd. All rights reserved.
Copyright © New Japan Pro-Wrestling Co.,Ltd. All rights reserved. ポケットは、1月24日、新日本プロレスリング公認のiPhoneアプリ『NJPW ファイナルショット』の配信を開始した。
「NJPW ファイナルショット」は、新日本プロレスに所属する選手たちのカメラフレームを使って、写真を撮ることができる、というもの。フレームの種類は、「2ショットフレーム」「肉体フレーム」「技かけフレーム」の3種で、合計57個のフレームを収録しているという。
「2ショットフレーム」は、選手の隣に被写体を移すフレームで、「肉体フレーム」は、選手の顔を切り抜いたフレーム、「技かけフレーム」は、試合で技をかけている選手の顔を切り抜いたフレームとなっている。
写真の撮り方は、フレーム選択画面から1枚選び、立ち上がったカメラで撮影することができる。アイデア次第で様々な遊び方が可能になる、としている。
参加した選手は、棚橋弘選手至、天山広吉選手、後藤洋央紀選手、永田裕志選手、飯塚高史選手、真壁刀義選手、中邑真輔選手、金本浩二選手、内藤哲也選手、高橋裕二郎選手、中西学選手、スーパーストロングマシン選手、矢野通選手、ジャイアント・バーナード選手とのこと。
なお、価格は350円（税込み）。
アプリ紹介サイト： http://www.doujou.jp/seihin/iphone_njpw_shot.html
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