NetEase Games、1対4の非対称な対戦モードを採用した『IdentityⅤ』の事前登録を実施中!


NetEase Gamesは、6月11日より、日本国内における『IdentityⅤ』の事前登録を開始した。

<以下、プレスリリースより>

NetEase Gamesが開発した『IdentityⅤ』の非対称の対戦モードは、多くのユーザーの注目を集めています。『IdentityⅤ』は独特のビクトリア時代の背景にゴシック風のキャラクターデザイン、およびミステリアスなストーリー展開のスマホゲームです。また、『IdentityⅤ』の制作にあたり、『Dead by Daylight』の開発元であるBehaviour Digitalとも提携し、ゲームシステムも許可をとって制作しています。

http://www.deadbydaylight.com/posts/2018/cooperation-with-netease-games/

事前登録の目標を達成すれば、相応しい報酬がもらえます。事前登録者数が8万人突破で【携帯品】ハンター-裏探偵が、15万人突破で【衣装】庭師-カウガールがもらえます。これらのグッズは入手困難なレアアイテムです。『IdentityⅤ』にご興味のある方は、事前登録をお忘れなく!

■非対称スマホゲームの遊び方 競技ゲームの新ブームを巻き起こす
ほとんどのバトルロイヤルゲームは、1対1もしくは複数対複数の対戦モードを採用していますが、『IdentityⅤ』は1対4の非対称な対戦モードを採用し、バトルロイヤルゲームの基本ルールを覆しました。ゲーム内で1名のハンターは監視者の役割を演じ、残りの4名はサバイバーの役割を演じます。独立した閉鎖的な空間内で追い詰めて敵を倒すハンターと、必死に逃げるサバイバーの間で緊迫した対決が繰り広げられます。ハンターは移動スピードでも能力でもサバイバーよりはるかに優れています。サバイバーは敵の追撃を避けながら5台の暗号機の暗号を解き、脱出用のドアを開けます。

 
▲1v4の非対称な対戦モード。ユーザーはハンターもしくはサバイバーのとちらかを選択できます。

 
▲サバイバーは協力して暗号を解き、脱出用のドアを開けるのに成功すれば勝利となります。



▲ハンターは4人のサバイバーを1人で追い詰め、全員をロケットチェアに拘束します。ロケットチェアに一定時間いると、荘園に戻されます。最後のサバイバーが椅子に座ると即ゲーム終了となります。

各サバイバーは異なる職業を選択でき、捕まった他のサバイバーを救出する事ができます。

実力が不均等な設計の中で、多くの新しい遊び方、および対戦アイデアが生まれます。ハンターは1人で複数のサバイバーを追い詰めるべきか、それともサバイバーがやってくるのを待つべきか。サバイバーはいかに自身の職業スキルをいかして分業すべきか、またはわざとハンターの追撃を誘導し、仲間にチャンスを作るべきか。それとも隠れて敵に気付かれないうちに暗号を解くべきか。これらの異なる戦術とアイデアによって、ゲームに沢山の予想外の変化がもたらされるのと同時に、ユーザーの反応と知恵が鍛えられています。
 


■事前登録開始!みんなの知恵を集結して、庭の謎を解きましょう!

事前登録はゲームリリース日までとなっております。登録者数に応じて、以下の景品を用意しています。

事前登録者数5,000人 全員に手掛かり50
事前登録者数10,000人 全員に【落書き】医師-有毒
事前登録者数20,000人 全員に【特殊アクション】沈黙
事前登録者数40,000人 全員に手掛かり100
事前登録者数80,000人 全員に【携帯品】ハンター-裏探偵
事前登録者数150,000人 全員に【衣装】庭師-カウガール




■『IdentityⅤ』

 

事前登録

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