モノリスソフトは、本日(6月22日)付の「官報」に第19期(2018年3月期)の決算公告を掲載し、当期純利益が前の期に比べて60%減となる1億38000万円となった。前の期(2017年3月期)は3億4600万円だった。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。この期は、Nintendo Switch向けの『ゼノブレイド2』を開発したほか、『Splatoon 2』の部分受託を行ったとのこと。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。この期は、Nintendo Switch向けの『ゼノブレイド2』を開発したほか、『Splatoon 2』の部分受託を行ったとのこと。
会社情報
- 会社名
- モノリスソフト