ゲームの専門学校・アーツカレッジヨコハマは、『東京ゲームショウ 2018』に出展することを明らかにした。今年で 18 年連続で、神奈川県内の専門学校では唯一となる。VRゲーム『マサカサマ』やアクションパズルゲーム『食導』など学生が開発したゲームを出展する。
『マサカサマ』
夜の学校を舞台にした VR ホラーゲーム。Oculus Touch を使って、鏡に取り憑く悪霊「マサカサマ」の恐怖を振り払うホラーゲーム。昨年出展した VR ゲームは 60 分以上の行列ができたという。
『食導』
ステージ内のまな板を使って、食材を移して料理の下ごしらえをする「料理アクションパズルゲーム」。Kinect を使っているので、プレイヤーは体を動かして操作する。
その他、アクションゲームやパズルゲームなど、学生が開発したゲーム作品を多数出展する予定だ。
『マサカサマ』
夜の学校を舞台にした VR ホラーゲーム。Oculus Touch を使って、鏡に取り憑く悪霊「マサカサマ」の恐怖を振り払うホラーゲーム。昨年出展した VR ゲームは 60 分以上の行列ができたという。
『食導』
ステージ内のまな板を使って、食材を移して料理の下ごしらえをする「料理アクションパズルゲーム」。Kinect を使っているので、プレイヤーは体を動かして操作する。
その他、アクションゲームやパズルゲームなど、学生が開発したゲーム作品を多数出展する予定だ。