EYOUGAMEは、本日（9月27日）、『神剣のバクヤ-Sword Warriors-』において、新システム「喚神システム」と「妖封じダンジョン」を正式実装したことを発表した。
■【Lv90 喚神】システム開放
「喚神」はLv90から解放されて、喚神任務をクリアすると、九目の孔明、玉藻御前、星羅の聖女など、伝説の神祇を召喚することが可能となる。神祇を召喚し自身に憑依されて、自身の戦力が大幅に上昇する。指定の神祇の欠片の数を揃うと神祇を有効化できる。神祇はオンライン状態では霊力を貯めて、霊力が最大値になると、喚神できる。
【神祇属性アップ】
八卦妖封じと蓮花妖封じで獲得できる神符を使って、神祇の属性を大幅成長できる。出陣している神祇の属性ボーナスはキャラクターに加わり、強力な戦力を手に入れる。
【神祇星アップ】
指定の神祇の欠片を使って、星アップできる。星アップで神祇属性を大幅上昇できる。
【神祇の転生】
神祇上級星6になると、神祇の欠片と転生魂珠で転生できる。転生した神祇の星数は初期化される。転生回数によって、違うランク称号をもらえる。称号は神の神－極の神－絶の神－荒の神－宇宙の神があり、宇宙の神星6まで強化できる。
■一人ダンジョン【妖封じ】を実装
「八卦妖封じ」と「蓮の花妖封じ」2種がある。八卦妖封じは無料ステージで、毎日挑戦回数8回となる。章毎にミニステージ8つとボスステージ1つ、ミニステージ8回をクリアしたらボスステージがオープンする。確率で神祇欠片を獲得できる。蓮の花妖封じは八卦妖封じのボスステージをクリア後オープンし、必ず神祇欠片を獲得できる。
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