ファンプレックス、2018年6月期の最終損益は664万円の赤字…グリー系のゲーム運営会社
グリー<3632>のゲーム運営子会社ファンプレックスは、10月30日付の「官報」に第3期(2018年6月期)の決算公告を掲載しており、最終損益は664万円の赤字だった。
同社は、スマートフォンゲームやソーシャルゲームの運営事業を展開しており、『NARUTO -ナルト- 忍コレクション 疾風乱舞』など20タイトルの運営を行っているとのこと(2018年10月現在)。また7月1日付で『戦国アスカZERO』などを運営するORATTAを子会社化した。
同社は、スマートフォンゲームやソーシャルゲームの運営事業を展開しており、『NARUTO -ナルト- 忍コレクション 疾風乱舞』など20タイトルの運営を行っているとのこと(2018年10月現在)。また7月1日付で『戦国アスカZERO』などを運営するORATTAを子会社化した。
会社情報
- 会社名
- グリーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年12月
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長 田中 良和
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高613億900万円、営業利益59億8100万円、経常利益71億2300万円、最終利益46億3000万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3632
会社情報
- 会社名
- グリーエンターテインメント株式会社
- 設立
- 2021年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 柿沼 洋平