ディライトワークス子会社の決算公告…ミラクルポジティブが585万円の最終損失、IZM designworksが1300万円の最終利益

ディライトワークス子会社の決算公告が本日(11月22日)付の「官報」に掲載された。

ミラクルポジティブの第9期(2018年7月期)の決算公告を掲載し、最終損益は585万円の赤字だった。同社は、2010年5月に設立されたオンラインゲームの開発会社で、2016年8月にディライトワークスの子会社となっている。

 


また、IZM designworksの第2期(2018年7月期)の最終利益は1300万円だった。ディライトワークスのアートデザインを統括するクリエイティブオフィサーの直良有祐氏が代表を務めている。

 
ディライトワークス株式会社
https://delightworks.co.jp/

会社情報

会社名
ディライトワークス株式会社
設立
2014年1月
代表者
代表取締役 庄司 顕仁
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