フォワードワークス、『アークザラッド R』で年内に予定している主なアップデート計画を公開　新キャラや新イベント、ユーザーからの要望対応も

フォワードワークスは、本日（12月12日）、『アークザラッド R』において、2018年内に予定している主なアップデート計画を公開した。

◆直近のアップデートスケジュール（一部）
12月12日（水）
・「闘技場」ボーナスキャラに付与されるボーナス内容追加（防御力上昇）
・「古代王の地下遺跡」金の宝箱出現率UPキャンペーン

12月14日（金）
・凶敵襲来第3弾「“冥跡の呪詛”ペル・アア襲来」
・「凶敵コイン交換所」公開

12月17日（月）
・フェス開催
・フェス限定新キャラクター「バルダ」登場

12月21日（金）
・新イベント「エルク・リーザ・サニアの物語」開催

12月26日（水）
・イベント「凶敵襲来」第4弾開催

12月28日（金）
・イベント「討伐依頼」開催

※日程は予定となる。

◆イベント
14日に「凶敵襲来」の第3弾「“冥跡の呪詛“ペル・アア襲来」を公開する予定。今回の凶敵は状態異常系の攻撃を行ってくるモンスターで、バトルではヒーラーが重要な役割を担う。この機会にヒーラーを育成し、「凶敵襲来」攻略に挑戦しよう。また、「凶敵コイン」を使用することで「★3ノル」を獲得できる交換所が同日よりオープンする。

21日からは、「エルク・リーザ・サニア」が織りなす物語が展開される新イベントを開催予定だ。本イベントでは【クリアタイム・クリア方法】に基づいたスコアで算出されるランキング機能が実装され、上位入賞者には魅力的なコンテンツを報酬として配布する。キャラクターを成長させ、デッキの完成度を高め、イベントに備えよう。

◆キャラクターの育成・強化
12日より、一部キャラクターのLV上限を解放する。最大LVが50から70に変更になり、従来よりも強化することが可能になる。今回のLV上限解放の対象キャラクターは以下の2名。

・ノル
・月光

なお、17日からは「フェス」の実施を予定しており、新キャラクター「バルダ」が「フェス限」キャラクターとして登場するが、「バルダ」に関してもLV70まで成長させることが可能なキャラクターとなっている。従来よりも育成難易度があがるため、以下のアップデートを今後、計画している。

・強化素材（「結晶」シリーズ）の上位版のリリース
・強化ダンジョン（曜日ダンジョン）の「超級」追加

◆「古代王の地下遺跡」のアップデート
プレイヤーからのご要望を踏まえ、以下2点のキャンペーン施策を実施する予定となっている。

・金の宝箱の出現率アップ（対象フロア：1F～30F）
・「チョンガラの間」の出現率アップ

この施策により、従来よりも報酬アイテムを獲得していただきやすいコンテンツとなることを目指している。「古代王の地下遺跡」の宝箱から獲得できるアイテムは以下のとおり。

・「結晶」シリーズ
・「覚醒石」
・「秘石」シリーズ
・「装備作成素材」
・「ゴッズ」 
・「精霊石」

◆要望について
ユーザーからの要望を受けていた機能の改修・アップデートに関しまして、以下の年内実装を予定している。

[クエスト]
・スキル演出のスキップ機能の実装

[オート機能]
・クエスト初回挑戦時のオート機能使用制限の撤廃
・オートステータスの引継ぎ(ON/OFF状態の引継ぎ)の実装

[闘技場]
・ボーナスキャラクターのボーナス内容の上方修正
(従来の獲得ポイントに加え、バトルに有効なパラメーターの上昇効果の付与)

 [その他]
・iOS端末での画質の改善

 不具合に関しては、随時修正対応する。


■​『アークザラッド R』

 

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