ワンダープラネット、『クラッシュフィーバー』で「初音ミク」とのコラボイベント第4弾を1月25日より実施！　これまでのコラボイベントも本日より復刻

ワンダープラネットは、本日（1月18日）、『クラッシュフィーバー』において、バーチャル・シンガー「初音ミク」とのコラボイベントを1月25日より実施することを発表した。また、これに先駆け今までのコラボイベント復刻版を本日より実施する。

今回のコラボイベント第4弾では「初音ミク」から派生した、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」が主役のフェスティバル「SNOW MIKU 2019」の開催時期に併せた実施となっている。
 

■『クラッシュフィーバー』×「初音ミク」コラボ第4弾イベント概要

1.コラボ限定クエストが登場！
今回初登場となるコラボクエストを多数開催する。また、過去のコラボクエストミュージアム形式で遊びやすくなって復刻開催する。イベント専用のBGMやステージで、コラボを思いっきり楽しもう！




【開催期間】
2019年1月25日（金）～2月12日（火）


▲★6 蒼天の音階奏 KAITO


▲★6 響惹劇闘の女王 巡音ルカ

・復刻コラボクエスト
復刻コラボクエストでは全クエストで「おんぷ2019」を入手することが可能だ。好きなコラボユニットや各種育成素材と交換できる。





【開催期間】
2019年1月25日（金）～2月12日（火）

2.コラボ期間限定ガチャが登場！
初音ミクコラボ期間限定ガチャでは初の試みとして、初音ミク達がクラッシュフィーバーの人気キャラクターに扮した状態で登場する。さらに、今回初登場の「飛伝の天空姫 初音ミク」「音韻響く激唱 鏡音リン」には特別収録されたボイスと人気ボカロPによる書き下ろしBGMが搭載される。



作詞・作曲：doriko
代表曲：「ロミオとシンデレラ」「歌に形はないけれど」
http://doriko.jp/



作詞・作曲：じーざすP（WONDERFUL★OPPORTUNITY!）
代表曲：「しんでしまうとはなさけない！」「リモコン」
http://www.wan-opo.com/

【開催期間】
2019年1月25日（金）～2月12日（火）


▲★6 飛伝の天空姫 初音ミク


▲★6 音韻響く激唱 鏡音リン
 
3.コラボ記念ログインボーナス実施！
期間中の初回ログイン時に「雪ミク2019」をプレゼントする。さらに期間中最大10日間のログインボーナスを実施する。毎日ログインで最大ポリゴン50個プレゼント！


▲★6 雪幻の歌姫 雪ミク2019

【開催期間】
2019年1月25日（金）～2月12日（火）
 
4.『クラッシュフィーバー』×「初音ミク」コラボ記念リツイートキャンペーン開催
『クラッシュフィーバー』公式ツイッターアカウントの指定ツイートの最終リツイート数に応じてポリゴンをプレゼント！

【開催期間】
2019年1月18日（金）～1月24日（木）

5.コラボ限定フィーバーモード初音ミクver.でクエストもミク一色！
昨年大好評だったフィーバーモードが初音ミクコラボ限定ver.で再登場する。



6.コラボ限定ホーム画面BGMを実装！
初音ミクコラボ期間限定で、おなじみのホーム画面BGMがtilt-six氏による特別なリミックスver.となる。今回は特別に本楽曲を先行公開する。
 
作詞・作曲：tilt-six
代表曲：「エレクトロサチュレイタ」「プラスチックボイス」
http://hopesound.tilt-six.com/

▼初音ミクとは？
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなった。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっている。

▼雪ミクとは？
「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクター。2010年の「さっぽろ雪まつり」で “真っ白い「初音ミク」の雪像”を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル「SNOW MIKU」が毎年北海道で開催されている。「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎年様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集しており、2019年は“北海道の雪をイメージした「プリンセス」”がテーマとなっている。

▼「SNOW MIKU 2019＊10th Anniv.」
https://snowmiku.com/2019/
開催期間：2019年2月4日 ～ 2月11日
会場：「さっぽろ雪まつり」大通会場11丁目（雪像展示・グッズ販売など）、サッポロファクトリー（各種展示・ステージイベント・ワークショップなど）、Zepp Sapporo（ライブイベント）、札幌市電（雪ミク電車の運行）など


■『クラッシュフィーバー』
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