共同PR、「ゲームビジネスミートアップ」を2月7日に開催 第一回は「海外タイトルの日本市場におけるマーケティング」がテーマに

共同ピーアール<2436>は、ゲームビジネスにおけるナレッジの共有と、ビジネスプレイヤーの交流を目的としたイベント「ゲームビジネスミートアップ」を2月7日に開催する。

第一回となる今回のイベントでは、中国、韓国、欧州のパブリッシャー3社のキーマンを招き、海外タイトルの日本市場におけるマーケティングについてパネルディスカッションを行う。

また、パネルディスカッションの後は、参加者間での情報交換や交流の時間に活用できる交流会を実施する。交流会では、簡単なお酒や料理も用意される予定だ。

(以下、プレスリリースより)

●日時
2月7日(木)18:30開始(18:00より受付開始) 交流会20:00~

●講座概要
講演テーマ:
 海外タイトルの日本市場におけるマーケティング事例

●講師
【参加者】
■井上 洋一郎(PUBG株式会社 日本室長)
《経歴》
・02年GameOn入社
・08年オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」通称AVAの日本運営プロデューサーとして活動
・18年PUBG株式会社入社
オンラインゲームの運営者として15年以上の経歴
AVAとの出会いによってFPSに目が向くこととなった
日本にFPSの定着や市場の拡大を目指して奮闘中

■枝廣 憲(King Japan 代表取締役)
《経歴》
・新卒で電通に入社し、営業職に従事。
大手化粧品メーカーやプロ野球球団、製薬会社のベンチャー企業マーケティングなどを経験
・gloopsへマーケティング本部長として転職。
のちにCMOへと昇任。2013年には当時サンフランシスコにあった海外拠点の責任者を兼任。
・2014年King Japanの代表取締役に就任し日本オフィスを立ち上げる。
King日本戦略の総責任者として「キャンディークラッシュ」をはじめとしたコンテンツの日本向け開発、事業交渉、マーケティングを行う。

■北阪 幹生(崑崙日本株式会社 副社長)
《経歴》
・03年単身中国上海に渡り、現地デベロッパーWinkingに入社。
日本企業との中国市場向けPC-MMO開発PJに携わる。
・09年帰国し上海のPCのブラゲ開発/運営UltiZen社の日本支社立ち上げ。
・11年同社のレッド・エンタテインメント買収を機にレッドに転籍。
・13年中国パブリッシャー崑崙の日本支社副社長就任。
10年以上中国資本の開発~運営会社にて日→中/中→日のイン・アウトのビジネスを推進。
一言でまとめると『ゲームx中国』分野でやってる人。

 【モデレーター】
■近藤 塁(株式会社mediba エグゼクティブプロデューサー)
《経歴》
・2002年 SIerのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート
その後、アクセス解析ツールの開発を経て徐々に、ウェブディレクター→マーケターとキャリアをシフト
・2013年 CROOZに転職
同社のグローバルタイトルの殆どと、「エレメンタルストーリー」「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」のマーケティングを担当する。
・2017年 medibaに転職
 同社の「auゲーム」「ゲームギフト」の事業責任者を経て、現在はVTuber関連事業の立上責任者。

●会場
新東通信 東京本社 東京都中央区銀座4丁目2番15号 塚本素山ビル4F
 ※万が一会場の変更がある場合は個別に連絡させていただきます。

●定員
50名

●受講料
無料

●申し込み
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMt5TQ1MCPeJphQIhktx3IBUuYjb-l3szeXJMf7DPyg9n3EA/viewform

※ご参加はゲームパブリッシャー様、ゲームデベロッパー様、メディア様に限らせていただきます。広告代理店様、PR会社様のご参加はご遠慮ください。
※申込者多数の場合は先着順とさせていただきます。

●締め切り
2月4日(月)

 
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