ミクシィのXFLAGスタジオ、「AnimeJapan2019」にブースを出展! 「ファイトリーグアニメ」の展示や「プロメア」のステージイベントも


ミクシィ<2121>のXFLAGスタジオは、一般社団法人アニメジャパンが主催する日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan2019」(3月23日(土)~26日(火)開催)に、XFLAGブースを出展することを発表した。

XFLAGブースでは、2月14日(木)20時より、YouTubeで配信予定の「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」(以下、ファイトリーグアニメ)や、2019年5月に公開を控えたオリジナル劇場アニメーション「プロメア」の紹介を実施。また、AJ“ROCK”ステージ【COBALT BLUE】で行うステージイベントでは、「プロメア」から今石洋之氏(監督)、中島かずき氏(脚本)とともに、佐倉綾音さん、稲田徹さんなどのキャスト出演も予定している。

■XFLAGブース概要
ブース名:XFLAG
コンテンツ:「ファイトリーグアニメ」や「プロメア」などを紹介するブース内容を予定。
開催日程:パブリックデイ 2019年3月23日(土)・24日(日) 10:00~17:00 (最終入場16:30)
開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟 1~8ホール 会議棟1F レセプションホール 他 〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1

■ステージイベント概要
XFLAG×TRIGGERが贈る、5月全国公開のオリジナル劇場アニメーション「プロメア」のスペシャルステージ。今石洋之氏(監督)、中島かずき氏(脚本)と共に佐倉綾音さん、稲田徹さんなどのキャストも迎え、公開を控えた本作の魅力が語られる。

ブース出展に関する詳細や追加情報は、AnimeJapan2019公式サイトやファイトリーグアニメ公式サイト、プロメア公式サイトなどで随時お知らせされる。


■展示作品紹介

◆「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」



「ファイトリーグアニメ」は、スマホアプリ「ファイトリーグ」を基にしたオリジナルアニメ。「ファイトリーグ」は、異なるスキルをもった5つのブランド(十八番街、Gear Gadget Generators、アスリートクリーチャーズ、Justice Professionals、TOYS of the DEAD)に分類され、自身が選択したブランドのファイターを12マスの盤面に置いて相手より先に敵リーダーを倒すガチンコバトルが特徴。

「ファイトリーグアニメ」で描かれるブランドは「Gear Gadget Generators」(以下、GGG)で、その特徴はガジェット(機械装置)。ファイトリーグアニメは、このガジェットを駆使したGGGの各ファイターの迫力あるバトルシーンが見所となっている。


◆「プロメア」



キャストに松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人など豪華俳優人を迎え、数々の人気作品を世に送り出しているアニメーションスタジオ、株式会社トリガーとXFLAGが共同製作するオリジナル劇場アニメーション「プロメア」。

「天元突破グレンラガン」や「キルラキル」を手掛けた監督:今石洋之、脚本:中島かずきのコンビを迎えた初のオリジナル劇場作品。キャラクターデザインに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」や「ベイマックス」を手掛けた世界的クリエイター・コヤマシゲト、音楽に「進撃の巨人」など数多くのドラマ、アニメを手掛ける澤野弘之など豪華制作陣が集結し、過去に類を見ないエンターテインメント作品に挑戦する。


AnimeJapan2019公式サイト: https://www.anime-japan.jp/ 
ファイトリーグアニメ公式サイト: https://anime.fight-league.com/ 
ファイトリーグアニメ公式Twitter: https://twitter.com/fl_anime 
プロメア公式サイト: https://promare-movie.com 
プロメア公式ツイッター:@promare_movie

(C)XFLAG  Animation(C)BNP
(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG
株式会社MIXI
https://mixi.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社MIXI
設立
1997年11月
代表者
代表取締役社長 木村 弘毅
決算期
3月
直近業績
売上高1468億6800万円、営業利益:191億7700万円、経常利益156億6900万円、最終利益70億8200万円(2024年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
2121
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