VR研修のエドガ、マッチングサービスのフェローシップと業務提携 人材採用フローの効率化を狙う


バーチャルリアリティを用いた企業向け研修トレーニング開発を行うエドガは、VRの活用により企業の人材採用フローの効率化を加速させるため、フェローシップと資本業務提携に関する契約を2018年12月25日に締結したと発表した。
 
■VRで面接対策や採用前の職場体験を通じて採用フローを効率化
フェローシップは、求職者のスキルアップとともに、企業と求職者の双方をマッチングさせるサービスを14年間にわたって提供してきた。また、2018年、中国の上海に子会社を設立するなど、海外の人材獲得にも積極的に力を入れており、多様なニーズに合った人材を企業へ送り込んでいる。

現在、日本では労働人口の減少がますます深刻化し、人手不足の企業からはニーズに的確にマッチした人材をスピーディに求める声が高まっている。一方で、求職者も限られた情報で企業を精査する必要があり、採用前に企業を深く理解し、活躍できる環境を見つけるには手段が限られていると言える。

そこで、今回の資本業務提携では人材を企業に紹介・派遣する前の面接トレーニングや職場イメージの確認、さらには海外人材が来日する前に日本での仕事や生活を体感できるコンテンツなどを共同で開発し、VRならではの臨場感で質の高い学びや気づきを与え、採用フローの効率化に役立てる。

エドガは、フェローシップとの資本業務提携により、VR技術を日本における人手不足の改善に繋げ、よりよい社会の実現に向けて挑戦していく。