スクエニ、『スクールガールストライカーズ2』で「うる星やつら」との大型コラボを2月8日より開催 「ラム」がオリジナル3Dモデルで登場!
スクウェア・エニックスは、本日(2月5日)、『スクールガールストライカーズ2』(以下『スクスト2』)において、人気漫画家・高橋留美子先生作の「うる星やつら」との大型コラボレーションを2月8日より開催することを発表した。
本コラボでは、「うる星やつら」の「ラム」が『スクスト2』のゲーム内にオリジナル3Dモデルで登場し、「ラム」(CV:平野文さん)のここでしか聞けない新録ボイスも収録されている。大型コラボン「うる星やつら×スクールガールストライカーズ2コラボ」の詳細については、後日発表する予定だ。
▼<うる星やつら×スクールガールストライカーズ2コラボ>特設サイト
http://schoolgirlstrikers.jp/190204_collabo
▼「うる星やつら」とは?
作品概要:
1978年~1987年、週刊少年サンデーにて連載。TVアニメや映画化もされ、当時一大ブームとなっただけでなく、現在のマンガ・アニメ界に影響を与えた、不朽の名作!
ストーリー:
地球侵略をたくらむ宇宙人・鬼族が仕掛けた、地球代表 VS 鬼族代表の「鬼ごっこ」。地球代表に選ばれた諸星あたるの前に現れた、鬼族の女の子ラム。成り行きでラムにプロポーズした(ようにラムには見えた!) あたるを、ラムが受け入れたことで鬼ごっこは地球が無事勝利。だが今度は浮気性のあたるを「ダーリン!」と呼び、追いかけまわすラムの果てしなき鬼ごっこが始まる。ハチャメチャコンビが織り成す、奇想天外なラブコメディ。
■『スクールガールストライカーズ2』
(C) 2014-2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
©高橋留美子/小学館
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)