シンガポールに拠点を構えるNUBEE PTE.LTD.は、ソーシャルゲーム「ジャパンライフ」が7月8日のリリースから1ヵ月半で100万ダウンロードを達成した、と発表した。
「ジャパンライフ」は、自分だけの日本の観光地を作り、観光客を増やしてお金を稼ぎ、より大きく魅力的な観光地を作成するシティビルディングゲーム。友達と協力するとさらに魅力的な町にできる仕組みが組み入れられており、友達とのコミュニケーション手段のひとつとして好評を博しているという。
これまで日本だけでなく、アメリカ・カナダ・フランス・ニュージーランド・中国・香港など多くの国の「AppStore」でトップセールランキングに入り、1日のユーザーのプレイ時間の累計は20年以上となっているとのこと。また、レビューコメントも合計10万件超で、平均4.5★の高い評価を得ている。
同社では、「今後の展開としては、月2回以上のアップデートでアイテム・レベルの追加や新機能のリリースにより長くお楽しみ頂けるゲームにしていきます。」としている。
■「ジャパンライフ」
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