「CEDEC 2019」スポンサーセッションの募集開始! ミドルウェアや開発ツールなどのPRの場に活用可能! スポンサータグも追加に!

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、2月25日、今年9月4日から9月6日までパシフィコ横浜で開催する予定の「CEDEC 2019」(Computer Entertainment Developers Conference)のスポンサーセッションの募集を開始したことを明らかにした。

スポンサーセッションは、ミドルウェアや開発ツールなどのコンピュータエンターテインメント開発に欠かせない技術・製品などのPRの機会を提供するスポンサープログラム。昨年は82社が参加した。

今年は新たに「スポンサータグ」を加えた。公式サイトやガイドブックのセッション情報を掲載したページに指定のタグを表示する。公式サイトでは、全セッションの中からタグ検索が可能になり、自社製品に関連した内容のセッションを訴求することができる。

また、「公式ウェブサイト広告」では、これまで2種類だった広告枠を、昨年の公式サイトデザインの変更に合わせてスクロール枠と固定枠の2種を追加し4種類の広告枠とした。

「出展メニュー」のうち「展示ブース」と「スポンサーセッション」を同時に申し込んだ場合には、価格を10%割り引く「セット割引」を設定している。さらに、「展示ブース」「スポンサーセッション」は5月10日までに申し込むと、早期申込割引料が適用される。


 

「スポンサープログラム」詳細

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
https://www.cesa.or.jp/

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