コロプラ、6月2日に開催した『DREAM!ing（ドリーミング！）』のリアルイベント「DREAM!ing Party! 2019」の公式レポートを公開

コロプラ<3668>は、6月2日に春日部市民文化会館で開催した『DREAM!ing（ドリーミング！）』のリアルイベント「DREAM!ing Party! 2019」の公式レポートを公開した。

（以下、プレスリリースより）

ゆめ見る男子のキズナ育成ゲーム『DREAM!ing』のリアルイベント「DREAM!ing Party 2019」が6月2日（日）に埼玉県・春日部市民文化会館で開催され、キャストを務める島﨑信長さん、古川慎さん、花江夏樹さん、内田雄馬さん、豊永利行さん、蒼井翔太さん、深町寿成さん、立花慎之介さん、土岐隼一さん、中島ヨシキさん、鈴木裕斗さんが出演しました。

『DREAM!ing』とは、コロプラが提供する女性向けアプリゲーム。名門である「東雲学園」の特進クラスを舞台に、首席を目指す男子高校生たちの姿を描いたストーリーとなっており、首席になるためには、二人一組のペアを組んで「ゆめ」の世界にログインし、心の内側をさらけ出す「ゆめライブ」を魅せることで全校生徒の支持を集めることが条件となっています。また、「ゆめライブ」で歌った楽曲は「ライブ鑑賞」機能でMVを見ることもでき、CDも多数リリースされています。

この日は、2019年8月に1周年を迎える『DREAM!ing』としては初の単独イベントでした。開演前に行われたキャストによる影ナレーションから1,500人の観客は大興奮で、ステージ上に設置されたスクリーンにキャラクターが1人ずつ映し出されるたびに黄色い声援が上がり、場内はカラフルなペンライトの灯りで埋め尽くされていました。キャストの皆さんはサービス精神満載の挨拶で盛り上げ、事前に募集した各キャラクターへの質問に対する回答を予想するクイズコーナー「東雲学園質問箱」では５つのペアに分かれて対決しました。島﨑さんと古川さんはシナリオ内の1シーンを実演し、花江さんと内田さんは即興ソングを披露して笑いを誘い、内田さんと豊永さんによる、蒼井さんを巡る男の戦いが起きるなど、大きな盛り上がりのなかでコーナーは終了しました。

そして、ゲーム内MV「BLACK OUT」「HAPPY ENTERTAINER」の上映に続き、キャストの生アフレコによるオリジナル朗読劇が行われました。最後はいよいよ「ゆめライブ」へ。ピンヒールを見事に履きこなした蒼井さんと豊永さんの＜よく踊るオモチャ＞ペアは、デュエットソング「Secret Scarlet」で官能的に艶やかに歌声を絡ませ、内田さん＆花江さんの＜混ぜるな危険＞ペアがラウドなメタルロック「ALL or Nothing」で激しく熱いシャウトを響かせると、ホールはライブハウスのような熱気となり、場内からは大きな声援も上がりました。そして、島﨑さん＆古川さんの＜はじめての東京人＞ペアは、ギターロック「僕等の六等星」をエモーショナルにパフォーマンスしました。間奏で古川さんのエスコートから二人が握手し、熱い抱擁を果たすと、客席からはこの日一番の歓声が沸き起こっていました。

エンディングでは、キャストがそれぞれ応援してくれている感謝のメッセージを伝えるとともに、再会を約束しました。ここで、島﨑さんからメインストーリー第二部制作決定が発表されると、場内からは喜びの声があがりました。最後は、オールキャストで『DREAM!ing』の主題歌「TAKE A DREAM!!」を歌い、初の単独イベントは大きな盛り上がりの中で締めくくられました。

なお、この日の公演は360Channelでの有料配信が決定しておりますので、ぜひご覧ください。『DREAM!ing』のゲームの中に入ったような感覚を味わうことができる特別コンテンツ「ゆめシステム風配信」については特設サイトをご覧ください。また、8月に１周年を迎えることを記念して、「DREAM!ing 1st Anniversary Book」の発売も予定しているほか、7月31日（水）21：00からは1周年記念公式生放送「ドリ生！第9回」も予定されております。そちらもお楽しみにお待ちください。


   

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