【先行レポート】『モンスターハンター Now』シーズン11でブラキディオス&イソネミクニ亜種が登場 新たな生態系「火山」や第三の装備「アクセサリ」も実装へ

山岡広樹 gamebiz編集者
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スコープリー・エクスプロアは、『モンスターハンター Now』において、9月17日より新シーズン「シーズン11 鳴動!爆砕のイグニッション」を開始する。

今回のアップデートでは、「ブラキディオス」や「イソネミクニ亜種」、「次元変異リオレウス亜種」、「次元変異アケノシルム」らが登場。5つ目の生態系として「火山」が追加されるほか、出現するモンスターの強さを変更できる機能や、シーズン中に第三の装備「アクセサリ」が登場するなど、多くの新要素が用意されている。

本稿では、そんなシーズン11の実装に先駆けて、9月9日に行われたメディア先行試遊会で紹介された内容をレポートしていく。

■3周年を記念して豪華キャンペーンを実施 グレード10武器のプレゼントも

まずは、9月でリリース3周年を迎えたことを記念して実施される、「3周年記念イベント」の情報から紹介していく。



最初に紹介されたのは、グレード10武器のプレゼント。リオレウス、タマミツネ、ジンオウガ、レイギエナの4シリーズの中から、「グレード10 Lv1」の武器を1本選んで入手できるというもの。最前線に追いつきたいハンターにとっても嬉しいキャンペーンとなっている。

次に、「ガーディアンシリーズ」の生産素材を配布。こちらの防具は、生産時から「グレード8 Lv1」となっており、「ロックオン」「装填速度」「反動軽減」などのスキルが備わっているため、近距離・遠距離を問わず活用できる装備となっている。

さらに、「アイテムボックス拡張×300」「大狩猟チケット×3」「ペイントボール×3」「トラッカースコープ×3」「フレンドリンクトークン×3」を特典アイテムとして配布する。



「グローバルチャレンジ【3周年記念】」では、3周年特別スタンプも実装。こちらはグローバルチャレンジやイベント前半・後半の特別クエストで獲得できる。



また、3周年イベント期間中は、全14武器種の体験セットの中から、毎日3回好きなものを使用できるキャンペーンも実施される。体験セットはスタイル強化、漂移錬成まで実施済みとなっている。

なお、★7までしか進んでいないハンターと、★8以上を解放しているプレイヤーでは内容が異なる。これは、スタイル強化の解放状況によるものだ。



■シーズン11にはブラキディオス&イソネミクニ亜種が登場!

ここからは、9月17日より実装される「シーズン11 鳴動!爆砕のイグニッション」の新要素を紹介していく。

●ブラキディオス

弱点属性【氷】
破壊部位:頭、左前脚、右前脚、尻尾(切断のみ)

シーズン11から登場する新モンスターの1体が「ブラキディオス」だ。前脚を駆使した打撃を得意とするモンスターで、粘菌による攻撃が特徴。また、「強爆破やられ」という新たな状態異常を引き起こす攻撃も繰り出してくる。


●イソネミクニ亜種

弱点属性【火】
破壊部位:頭、左前脚、右前脚、尻尾

もう1体の新モンスターが「イソネミクニ亜種」。氷属性の攻撃を中心に、広範囲のブレスや冷気の爆発などを繰り出すほか、トリッキーな動きも特徴となっている。


続いて、新モンスターから生産できる装備と、新スキルについても紹介された。

ブラキディオスの装備には、「追い打ち【爆破】」のスキルが付いている。モンスターへの爆破の蓄積が発生しやすくなり、状態異常「爆破」が発生するたびに攻撃力が増加するというものだ。そのため、手数の多い「片手剣」や「双剣」、「弓」との相性が良いとのこと。

また、「砲術・境地」は、スキル「砲術」Lv5以上が発動している時、ガンランスの砲撃と竜撃砲、チャージアックスのビン攻撃、徹甲榴弾、竜撃弾のダメージが増加するスキル。こちらは「ガンランス」との組み合わせがオススメとなっている。



ブラキシリーズの武器は全14種。近接武器や弓は、防具とセットで装備することで「追い打ち【爆破】Lv5」まで上げることができる。腕防具には「本領発揮」も備わっており、装備構成の幅が広がる内容となっている。



一方、イソネミクニ亜種の新装備に備わっている「チャージストック」は、溜めアクションを行った後、次に溜め攻撃を行うまで溜め段階を維持するスキル。Lv2以上では溜め攻撃で与えるダメージが増加するため、強力な溜めアクションを持つ「大剣」や「ハンマー」で活躍する機会が多くなりそうだ。

イソネUシリーズは、胴防具に「チャージマスター」も備わっており、より溜め武器との相性が良い構成となっている。

また、足防具には現状、ライゼクスシリーズにしか備わっていない「絶対回避【SP】」も付いている。武器は「属性攻撃増強【SP】」が備わった7種が用意される。

■亜種も次元変異モンスターとして登場

続いて、シーズン11開始時に登場する新たな次元変異モンスター「リオレウス亜種」と「アケノシルム」が紹介された。



今回のポイントは、亜種の次元変異モンスターが初登場となること。スタイル強化をLv10まで進めると、既存スキルとは別に新たなスキルが追加されるという特徴がある。


「リオレウス亜種」の武器をLv10にすると、「SPスキル威力UP・境地」が追加。これは「SPスキル威力UP」Lv5以上が発動している時、SPスキルでモンスターに与えるダメージが増加するというものだ。



追加されるスキルは亜種モンスターごとに異なるものが設定される予定とのことで、今後登場する次元変異した亜種モンスターについても、その組み合わせに注目したいところ。

なお、10月2日18:00~18:59、10月3日17:00~17:59、10月4日17:00~17:59の期間には、探索拠点で次元変異リオレウス亜種が大量発生する。



■新たな生態系「火山」や片手剣のバランス調整も

シーズン11では、ゲームプレイに関わる新機能も複数追加される。

まずは、5つ目の生態系となる「火山」の登場。火山では大岩から採取を行えるようになり、これまでとは異なる採取の選択肢が増えるという。

また、生態系エリアの種類が増えたことで特定のモンスターが出現しにくくならないよう、生態系エリアのリセットが1日2回、9時と21時に変更される。

さらに、「片手剣のバランス調整」も実施。「ガード斬り」という新アクションが追加されるほか、全体的なダメージ上昇、一部攻撃の気絶威力上昇などが行われるとのこと。詳細については同日公開される予定となっている。

そして、今回のシーズン11で日々の狩猟に大きく関わりそうなのが、出現するモンスターの強さを変更できる機能だ。

これまでは、フィールドに出現するモンスターの強さを上げるためにストーリーのクエストをクリアする必要があったが、今後はステップアップクエストをクリアすることで、自身の装備状況に応じた強さに変更できるようになる。

さらに、強さを上げるだけでなく、下げることも可能。例えば、★10に設定したままだと日常的にプレイしにくいという場合でも、状況に応じて強さを調整できるようになる。

自身の装備やプレイスタイルに合わせてフィールドの環境を調整できるようになることで、普段の狩猟における遊びやすさにもつながりそうだ。



■シーズン中には第三の装備「アクセサリ」も登場

ここまではシーズン11開始時に追加される機能を紹介してきたが、シーズン中にも新たなやり込み要素が追加される。

そのひとつが、武器・防具に次ぐ第三の装備となる「アクセサリ」だ。

アクセサリは、狩猟で集めたモンスターの素材を使用して作成。メインのパラメータ効果に加えてサブ効果が存在し、これらを厳選していくことがやり込み要素となっている。

また、作成には★10モンスターを討伐した際に入手できる専用素材が必要になるとのこと。装備構成をさらに突き詰めたいハンターにとっては、今後の狩猟における新たな目標になりそうだ。



■「モンスターハンター Now カーニバル 2026:大阪」も開催

最後に、『モンスターハンター Now』としては2年ぶりとなるリアルイベント「モンスターハンター Now カーニバル 2026:大阪」の情報も紹介された。

同イベントは11月14・15日に大阪・なんばで開催予定。当日は、古龍迎撃戦として「アマツマガツチ」が襲来する。



弱点属性は【火】【龍】で、破壊部位は「頭」「背中」「左前脚」「右前脚」「尻尾(切断のみ)」となっている。

「アマツマガツチ」の討伐は2つのフェーズに分かれており、フェーズ1では周囲のハンターたちと協力しながら、施設に備えられた狩猟設備(バリスタなど)を使用してアマツマガツチを攻撃する。

こちらは簡単なミニゲームとなっており、まだランクが上がり切っていないハンターでもカジュアルに楽しめる内容になっているとのこと。

そして、決められた時間になると、直接「アマツマガツチ」を討伐できるフェーズ2へ移行。こちらのフェーズでも新たな狩猟ギミックが用意されており、これまでの迎撃戦とは異なる遊び味になっているという。



イベント当日は、アマツマガツチの討伐を1日3回予定しているほか、フィールドには次元変異モンスターが大量出現。多くのハンターと同じ場所で一狩り楽しめることも大きな魅力のひとつだ。

さらに、イベント会場を巡りながらストーリーを進められるほか、展示物やフォトスポットなど、会場ならではの体験も楽しめる。限定ゲーム内アイテムやノベルティも用意されており、現実と『モンハン Now』が融合した仕掛けにも期待が高まる。



参加者には以下の特典も用意されているので、興味がある方はぜひチェックしてほしい。



チケットは現在も販売中。早期割引はすでに終了しているものの、残りの枚数は少なくなっているとのことなので、参加を検討している人は早めに確認しておきたい。



■シーズン11は大型アップデートが目白押し

ここまで、シーズン11で実装される新モンスターや装備、新機能、さらに3周年記念イベントや大阪で開催されるリアルイベントについて紹介してきた。

新モンスターではブラキディオスとイソネミクニ亜種が登場し、それぞれの素材から新たなスキルを持つ装備が生産可能になる。さらに、亜種として初となる次元変異モンスターや、新たな生態系「火山」の追加など、狩猟そのものにも変化が加わる。

なかでも、フィールドに出現するモンスターの強さをプレイヤー自身で変更できる機能は、日常的な狩猟の遊びやすさにも関わる大きな変更となりそうだ。

そして、シーズン中には第三の装備となる「アクセサリ」も登場。新モンスターの攻略だけでなく、装備を厳選していく楽しみもさらに広がっていくことになる。



3周年という節目を迎え、ゲーム内外でさまざまな展開が用意されている『モンスターハンター Now』。まずは9月17日のシーズン11開幕から、新たな狩猟を楽しみたいところだ。

(取材・文 編集部:山岡広樹)


▼「シーズン11 鳴動!爆砕のイグニッション」の詳細は、公式YouTube番組「Nowナビ」でも確認することができる▼


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会社名
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1983年6月
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代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) 辻本 憲三/代表取締役社長 最高執行責任者(COO) 辻本 春弘/代表取締役 副社長執行役員 兼 最高人事責任者(CHO) 宮崎 智史
決算期
3月
直近業績
売上高1953億6500万円、営業利益752億9500万円、経常利益741億3400万円、最終利益545億8700万円(2026年3月期)
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