コーエーテクモゲームスと東宝、ミステリーアドベンチャーゲーム『薬屋のひとりごと 〜偽りの皇弟〜』を2027年初頭に発売決定

コーエーテクモゲームスと東宝<9602>は、2026年9月10日、ミステリーアドベンチャーゲーム『薬屋のひとりごと 〜偽りの皇弟〜』を2027年初頭に発売すると発表した。対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steamである。
本作は、原作者の日向夏氏が原案を手掛ける完全新作ストーリーのミステリーアドベンチャー。世界累計出荷800万本を突破した「アトリエ」シリーズをはじめ、多くのRPGを手掛けるコーエーテクモゲームスの「ガストブランド」と、東宝のゲーム事業レーベル「TOHO Games」がタッグを組んで開発を進めている。テレビアニメ『薬屋のひとりごと』初のコンシューマーゲーム化タイトルであり、毒と薬に異常な執着を持つ花街育ちの薬師・猫猫と、謎多き美形の後宮管理者・壬氏が、宮中で巻き起こる難事件へ挑む。
花街の薬師・猫猫が侍女として働き始めて間もなく、後宮では「五つの謎」と呼ばれる不可解な出来事が相次いでいた。顔のない宦官、夜ごと嘆く蔵、一夜で赤く染まる衣などの現象に後宮で不安が広がる中、猫猫は後宮管理者・壬氏の一方的な依頼により「五つの謎」の調査を開始する。薬の知識と鋭い観察眼で調薬や交渉を行い、証拠を集めて事件を解決していく猫猫は、里帰りの最中に旅役者・冠宇と出会い、彼の抱える悩みに巻き込まれていく。
時が経ち、子の一族の反乱が収束した直後の都で、今度は「五つの呪」の噂が蔓延して事件が発生。現場に居合わせた猫猫は「覆面姿の皇弟」を目撃する。壬氏は関与を否定するものの、都では「覆面姿の皇弟」を支持する謎の集団が出現するなど混迷を極めていく。「覆面姿の皇弟」の正体や「五つの謎」と「五つの呪」の関係、そして葬り去られた禁断の歴史をも巻き込む壮大な物語が幕を開ける。







■登場キャラとキャスト
・猫猫(CV:悠木 碧)
・壬氏(CV:大塚剛央)
・冠宇(CV:阿座上洋平)
・高順(CV:小西克幸)
・小蘭(CV:久野美咲)
・李白(CV:赤羽根健治)
・玉葉妃(CV:種﨑敦美)
・梨花妃(CV:石川由依)
・里樹妃(CV:木野日菜)
・羅門(CV:家中 宏)
・虞淵/やぶ医者(CV:かぬか光明)
・紅娘(CV:豊口めぐみ)
・やり手婆(CV:斉藤貴美子)
・梅梅(CV:潘めぐみ)
・白鈴(CV:小清水亜美)
■ゲームサイクル
・ゲームサイクル:探索、証拠収集、調薬、情報整理、推理という一連のサイクルを軸に、プレイヤーは段階的に真相へ迫る。各フェーズは相互に影響し、調薬で得たアイテムや交渉の結果を元に推理を展開する。
・探索:後宮や花街、市井を駆けめぐり、会話や現場調査から事件の手がかりを入手する。また、フィールドで薬の素材を採取する。

・調薬:フィールドで集めた素材をバランスよく混ぜ合わせることで、様々な薬を作り出す。完成した薬を使用して事件や困りごとを解決に導く。

・情報整理:集めた手がかりをもとに、断片的な情報の相関関係を可視化する。選択肢形式で得た手がかりをおさらいし、事件の全貌を分かりやすい形で明らかにしていく。

・推理:集めた証言や証拠が揃っている手帖から正解を選択する「解選び」や、現場の物的証拠から真実を指摘する「現場の記憶」、二つの証拠を組み合わせる「組み合わせ」などを駆使して事件の真相を突きつける。相手が取り乱したときには制限時間内に適切な言葉を選んで落ち着かせる「人心鎮め」も発生する。選択肢を何度も間違えると事件は迷宮入りし、推理開始直前から再スタートとなる。

・薬屋の選択:証拠には事件解決に必須なもののほか、犯人の真の目的が解る必須ではないものが存在する。必須ではない証拠を知っていることで、被害者や犯人に対してただ解決するだけでなく、相手を少し幸せにしたり、逆に世の中の厳しさを教えたりする選択が可能になる。

■東京ゲームショウに出展
・TGS2026コーエーテクモゲームスブース出展:9月17日から9月21日まで開催するTGS2026のコーエーテクモゲームスブースにて本作を出展。公式Xのフォロー画面を提示した来場者へ、オリジナルクリアファイルとステッカーセットをプレゼントする。特典は数に限りがあり、予告なく配布を終了する場合がある。

・TGS2026スペシャルステージ:9月20日の13:30から14:20まで、コーエーテクモゲームスブースのステージに悠木碧さん(猫猫役)、大塚剛央さん(壬氏役)、阿座上洋平さん(冠宇役)の3名が登壇。着ぐるみ猫猫の登壇や、ステージ後のグリーティングも実施する。ステージ優先観覧も募集している。

■『薬屋のひとりごと』原作者 日向夏さんのコメント

「今回、コーエーテクモゲームスさんでゲーム化と聞きまして、あのアトリエシリーズの!?と驚いた記憶があります。開発途中の資料や途中経過の画面、シナリオなど見せていただき、並々ならぬ情熱を感じました。私が出した原案をここまで肉付けしてもらえるなんて幸せなことと思っております。このゲームをプレイすることによって、薬屋の世界を好きに歩き回る没入感はハマるかと思います。なので皆様楽しみにお待ちください。」
▼PV1
■関連サイト
▼公式サイト
https://www.gamecity.ne.jp/kusuriyanohitorigoto/jp/
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス ©コーエーテクモゲームス/TOHO CO., LTD.
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- 東宝株式会社
- 設立
- 1932年8月
- 代表者
- 取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 営業収入3606億6300万円、営業利益678億8900万円、経常利益701億4000万円、最終利益517億6900万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9602
