ケイブ、「北斗の拳」をソーシャルゲーム化 10月15日にティザーサイト開設

 ケイブ<3760>は、ノース・スター・ピクチャーズと『北斗の拳』に係る商品化許諾契約を締結し、ソーシャルゲーム分野で事業を展開すると発表しました。同社では現在、サバイバルアクションゲーム「北斗の拳 世紀末立志伝:の正式サービスに向けた準備を進めているとのこと。     同社によれば、様々な「ミッション」や「バトル」、「協力」、「対戦」、「育成」などを通じて、友人と交流を深めていくソーシャルゲームならではのシステムを採用しているそうです。激しい戦いだけでなく、長期間じっくり楽しめる要素も盛り込んだ内容にする、としています。  詳細については、10月15日(金)にティザーサイトをオープンするとのことです。