ネットマーブル『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』がサービス開始3日目でゲーム利用者数100万人(1日あたり)を突破
ネットマーブルは、6月6日、『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』で正式サービス開始から3日目に1日あたりのゲーム利用者数が100万人を突破したと発表した。
今後もプレイヤーの満足してもらえるゲームとなるように、 誠心誠意努めるとコメントしている。
なお、同タイトルはリリース翌日である6月5日、App StoreセールスランキングでTOP5に入るなど好スタートを切り、韓国版(現地タイトルは『일곱개의대죄: GRAND CROSS』)は売上ランキングで首位を獲得するなど非常に好調なスタートを切っている。
本日もApp Storeランキングでは5位とTOP5をキープしており、その好調さを持続している。
■『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』
(C) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS (C) Netmarble Corp. All Rights Reserved.
会社情報
- 会社名
- ネットマーブルジャパン株式会社
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 朴 宰勲
- 決算期
- 12月
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)