デジタライズ、「GREE」で『もしもタコ星人が水族館経営者になったら』の提供開始

デジタライズは、フィーチャフォン版「GREE」で、『もしもタコ星人が水族館経営者になったら(もしタコ水族館)』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。すでに「Mobage」でも提供されている。

本作は、水族館経営ゲーム。タコ星人と仲良くなったチキュウ人のプレイヤーは、タコ星人の代理となって、宇宙水族館の運営を手助けし、水族館を大きくしていくことになる。

プレイヤーは、チキュウの海に捨ててある様々な家電品のリサイクルを行って、お魚と交換してもらい、飼育する魚を増やしていく。家電の修理は、トランプの神経衰弱で、1組当てれば完了となる。

リサイクルや交換のほか、「クエスト」要素もある。これは、キメられた時間内に指定数の魚をタコ星に寄付するとクリアとなるもので、クエストを達成してランクが上がっていくと水槽を拡張することができる。

 

『もしもタコ星人が水族館経営者になったら』 (「GREE」会員のみ利用可能)

 

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