カプコン、PC・コンシューマ向けオンラインゲーム『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスを2019年12月18日をもって終了…約12年5ヶ月でサービスに幕
カプコン<9697>は、本日（6月19日）、PC・コンシューマ向けオンラインゲーム『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスを2019年12月18日10時をもって終了することを発表した。
本作は、「モンスターハンター」シリーズ初のWindows用ゲームとして、2007年7月5日よりサービスを開始。その後、各種コンシューマゲーム機版も発売された。なお、サービス開始から約12年5ヶ月でサービスの幕を閉じることになる。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社カプコン
- 設立
- 1983年6月
- 代表者
- 代表取締役会長 最高経営責任者（CEO） 辻本 憲三／代表取締役社長 最高執行責任者（COO） 辻本 春弘／代表取締役 副社長執行役員 兼 最高人事責任者（CHO） 宮崎 智史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1524億1000万円、営業利益570億8100万円、経常利益594億2200万円、最終利益433億7400万円（2024年3月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9697