イマジニアのゲーム開発子会社SoWhat、2019年3月期の最終利益は5200万円と黒字転換…「メダロット」シリーズ最新作となるスマホゲームを開発中!
イマジニア<4644>のゲーム開発子会社SoWhatは、本日6月24日付の「官報」に第4期(2019年3月期)の決算公告を掲載し、最終利益は5200万円と黒字転換したことがわかった。前の期(2018年3月期)の実績は5000万円の赤字だった。
同社は、リラックマやすみっコぐらし、たれぱんだなど、歴代のサンエックスキャラクターがデフォルメされて登場するパルズゲーム『すみすみ』の運営を行っているほか、「メダロット」シリーズ最新作となるスマホゲームの開発を担当している。
同社は、リラックマやすみっコぐらし、たれぱんだなど、歴代のサンエックスキャラクターがデフォルメされて登場するパルズゲーム『すみすみ』の運営を行っているほか、「メダロット」シリーズ最新作となるスマホゲームの開発を担当している。
会社情報
- 会社名
- イマジニア株式会社
- 設立
- 1986年1月
- 代表者
- 代表取締役社長兼CEO 澄岡 和憲
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高59億600万円、営業利益3億4500万円、経常利益6億5600万円、最終利益4億1600万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4644
会社情報
- 会社名
- 株式会社SoWhat
- 設立
- 2015年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 馬場 一明