UnlockGame、『進撃三国志』でアップデート実施予定 チャット機能、戦馬システム、西山訓獣クエストの追加など


UnlockGameは、6月26日、『進撃三国志』の現在の状況を公開した。

以下、プレスリリースより。

新作『進撃三国志』がリリースから既に三週間を経った。『進撃三国志』はどうなっているだろう、一緒に見てみよう。現時点、『進撃三国志』のランキング順位は以下の通り。Google Play新着トップ無料ランキングで6位、無料ダウンロードランキングで3位の成績を取得した。最新の最高ログイン人数は30万、記録が持続に更新されているようだ。
 
 
 
(AppAnnieより 2019-06-26)

 
(AppAnnieより 2019-06-26)

皆さんのご情熱の応援を答えるため、公式ツイッターで色んなイベントも開催されている同時に、近い頃『進撃三国志』のアップデートを実施する予定。今回のアップデートは、チャット機能、表示問題などのゲーム品質問題の修正、戦馬システムと西山訓獣クエストの追加が決定された。戦馬システムと西山訓獣クエストについて、下記で簡易な説明が書いてある。

公式から、今後もゲーム品質向上のため、様々な調整を準備しているとのことだ。

アップデート内容:戦馬システム、西山訓獣クエスト
 

 
 

西山で珍獣を探すのが可能だ。珍獣と一緒に遊んでもらって、好感度を稼げる。好感度が一定になると、珍獣からの報酬が獲得する。珍獣と一緒に遊ぶと、確率で珍獣を自分の戦馬として連れ帰る。或いは、地味で珍獣の欠片を集めて、珍獣を召喚するのも可能だ。戦馬と一緒に出陣した場合、武将達の戦闘に協力できる。全体の属性向上にも強化できるので、一匹でも入手するのがオススメだ。

ゲーム紹介

本作は三国志の舞台を背景に、戦馬要素を取り入れたキャラクターデザインと豊富なコンテンツが特徴の放置系三国RPGだ。
オートバトルで、複雑な操作は不要。武将の育成と陣形の配置が勝利の要。
 

基本の陣形は最大五人まで配置可能、欠員の補填として三人まで援助の武将に配置できる。前後計二列のポジションが存在する。前列は接近戦、戦車系の武将に向いている、逆にサポート系の武将が後列に向いている。
 

ゲージが満タンになると、スキルが自動発動。武将自身のスキル以外、他の武将と連携して合体技を発動可能だ。ただし、連携できる武将は特定されているため、同時に連携可能の武将を出陣しないと合体技を発動できない。


豊富なコンテンツ
 

放置系三国志とは言え、開発者が最大限にゲームのコンテンツを充実させているようだ。主城では、あちこちでも各種のミニゲームを堪能できる。リソースを入手できるだけでなく、他のプレイヤーにいたずらするのも可能だ。ちょっとばかりに昔馴染みのソーシャルゲームに似ていて、他の放置系アプリと一味が違う。
 

ミニゲーム以外、軍団戦、赤壁大戦、攻城略地、北伐の戦いなどのイベントも多数存在する。各種イベント内では、武将の実力を試すだけでなく、主公の知恵も試されている。武と知を極めた人こそが三国の英雄に相応しき者だ。
所属の軍団で、味方と一緒に強くなろう。TOP16の軍団は、赤壁大戦の資格を入手し、他のサーバーの強敵軍団に最強軍団の座を賭けて競い合う。勝者の一方が栄耀軍団として、豊富な報酬を貰える。

サーバー新設イベント

ゲーム内では豊富なイベントが開催されている。ログインボーナスとして、豪華なギフトを貰える他に、三日目SSR武将の黄月英、七日目にSSR武将の呂布を無料で入手できる。十日目から十三日目まで、貴重な命星や法宝もタダでゲットする。ログインボーナスを利用して、戦場の一歩先へ!
 

 
 

初回チャージは三倍元宝が入手できる以外、初回チャージ特典としてSSR武将の諸葛孔明も貰える。初期クリア報酬で入手した趙雲と連携で合体技を発動可能だ。サーバー新設の専属イベントでは、格安ギフトも購入できる。どれも初期の主公にとって重要なアイテムで、オススメだ。
 
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