Smarprise、2019年3月期は1億6100万円の最終赤字…「Kazary」や「Rights Organize」など積極的な展開
ユナイテッド<2497>子会社のSmarpriseは、7月10日付の『官報』に第4期(2019年3月期)の決算公告を掲載し、最終損益は1億6100万円の赤字だったことがわかった。前の期(2018年3月期)は、1億4600万円の黒字だった。
同社は、ゲーム課金ユーザー向け課金還元プラットフォームサービス「SMART GAME」のほか、バーチャルYouTuber「富士葵」と「奏MiMi」の運営などを行っている会社として知られている。
SNSで活躍するイラストレーター/マンガ家のマーケティング・プロデュース事業「Kazary」、IPコラボ施策におけるトータルプランニングを提供するサービス「Rights Organize」など事業展開を積極的に行なっている。
同社は、ゲーム課金ユーザー向け課金還元プラットフォームサービス「SMART GAME」のほか、バーチャルYouTuber「富士葵」と「奏MiMi」の運営などを行っている会社として知られている。
SNSで活躍するイラストレーター/マンガ家のマーケティング・プロデュース事業「Kazary」、IPコラボ施策におけるトータルプランニングを提供するサービス「Rights Organize」など事業展開を積極的に行なっている。
会社情報
- 会社名
- ユナイテッド株式会社
- 設立
- 1998年2月
- 代表者
- 代表取締役社長兼執行役員 早川 与規/代表取締役兼執行役員 金子 陽三
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 2497
会社情報
- 会社名
- Smarprise